芦屋。
東の田園調布に、西の六麓荘。
一生住むつもりもないほど、川崎が好き。
日本国内でフランク・ロイド・ライト作品が一般に観られるのは3個所。
愛知の明治村、東京の明日館、そして芦屋にヨドコウ迎賓館。
だから今日、芦屋住まいの経験ある二級建築士の後輩をエスコート役に従えて、呼ばれてもいない迎賓館へ乗り込んだ。
その前にまずランチ。
オー・ボン・サンドィッチビゴ。
《ニシソワーズとチャパタ》
サンドウィッチの商品名は覚えられないが、高貴な美味しさは記憶に残る。
ついでに、カップ入りのvichyssoiseをテイクアウトにして、目的地へ向かう。
せせらぎという言葉がぴったりの静謐な芦屋川に沿って、六甲の坂道を登るとレフトサイドに見えてきたライト作品。
日曜日でさえ、来館者はまばら。
受付で思い切って、ガイドツアーを頼んでみた。
後輩ちゃんが、「この人、わざわざ東京からきたんです。」
本当は川崎なんだが、千葉に有っても東京デズニーランド。似たようなもんだよしのり。
しばらく考えに及んでいたお姉さん、「ちょっと待ってて下さいね。」と言い残し、事務所へ去っていく。
お姉さん、パネルを抱えたおじさんを従えて再登場。
「館長です。」
OMG(・・;)
大ごとになっちまった。
2階の応接室に招かれて1対2の特別授業。
40分、フランクロイドライトの人となりから、ご苦労された彼のお弟子さんの逸話まで。
オフレコの話題も交えて、入館料500円では、誠に申し訳ないほど。
パネルには代表作『落水荘』はもろちん、シカゴのオークパークやNYグッゲンハイム。
「私の夢は落水荘に郁子と行くことなんです。」
郁子って誰やねん。
とにかく、おいらの夢をそこで告げると、
「行かれたら、是非またここに来て感想聞かせてくださいね。」
嗚呼、痺れるほど素敵な館長さんだ。
さて、ヨドコウ迎賓館。
これまで多くのライト作品を見てきたが、ここはマイベスト(´▽`)ノ
建築物を見ながら、鳥肌を立てていたのだから(涙)
全館ゆっくりたっぷり鑑賞して、大幅予定超過の2時間半。
最後は2階バルコニーでvichyssoise片手にcheers(^^)
ピッツバーグ、マジで行きたくなる5秒前(´Д`)
好みはどっち? 「手をつなぐ」VS「腕を組む」、約7割の男性が好きなのは●●だった!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=3512942
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