そもそも今日は何で祝日なんだ?
と、気になってしまうおいらは、若い証拠。(自称)
年寄りになれば、毎日が休日だから気にならないそうだ。
さてさて、ゴールデンウィークとやらも終わりが近づいてきた。
ニュースでは成田空港に帰国してきたガキどもが、ミソっ歯を晒しながら「プーケット行ってきた〜

」なんて叫んでやがる。タオルケットみたいな顔しやがって
みっともない男のジェラシーはこれぐらいにして、某マイミクさん方ご贔屓の講談師・旭堂南湖先生上京公演の話。
マイミクさんからのメッセージはもろちん、ご本人からもゴールデンウィーク東京公演のメールを頂いて、講談3席たっぷりの『渋谷くろすろーど講談会』に突撃した。
東急本店・bunkamuraを過ぎた雑居ビル2階のスナック『渋谷クロスロード』。
わずか4坪程度のスペースに15席余りの椅子を並べて大入り満員。
南湖先生、90分間の独演会。
これで6,7回目ほどの聴講となるが、いつものように、知られざる歴史を学び、一方で“見てきたようなウソ”に酔わされる。
人に薦めたい、また聴きたい、と確実に思わせる楽しくて勉強になる講談師である。
『川中島合戦』★4.
『難波戦記:家康の最期』★5.
『大岡政談:人情匙加減』★5.
次の予定が詰まっていたので、せっかく用意していただいた懇親会の席には失礼させていただいたが、また近いうちにお会いすることを約束した。
講談師の名前を追いかけて講談を聴くのは旭堂南湖先生だけ、という少々頼りない講談好きな私につき。
渋谷からJRに乗って川崎へ。
いよいよ5月31日に半世紀の歴史を閉じる《さいかや川崎店》。
閉店バーゲンに釣られて1階を覗いてみたが、ミッシー・シセスばかりでオヤッジーの入り込む隙間がない。
つまらないので、さいかやパネル展を眺めて、おいらがこの世に誕生した頃の川崎駅を懐かしむ。
《写真上》昭和37年のさいかや。京浜急行線は地面を走り、その奥に路面電車。おいらが生を受ける1年前の川崎。
《写真左》平成27年のチネチッタ横。クスリ中毒のお兄ちゃんが、警察官3人掛りでしょっぴかれるの図。口から泡を吹き、よれよれになって何をしゃべっているのか呂律も回っていない。
いまだに川崎とは、こんな街である。
《写真右》三女ちゃんが作ってくれたオムレット

美味しくて、ますます豚になる

2015GW中の映画鑑賞メモ。
ジェネレーションギャップな3作品。
『名探偵コナン』★3.
なぜ、こんなアニメを5○歳にもなって観るのか?
その理由がゴッホ。風邪ではない。
テレビでの作品解説を観ていたワイフさんからの推薦を受けて、おやじ1人でスクリーンに飛び込んだ。
劇場内はポップコーンを持ったクソガキどもで満員。
高校生たちは、映画が始まってもスマホ片手にピーチクパーチク。
所詮、子供向けのアニメーション。このぐらいの騒音は想定内で気にならない。
唯一、前の席に座っていたクソガキが堅焼き煎餅をボリボリ始めたので、後ろからシートを蹴っ飛ばしてやった。
良い子は真似しちゃだめだよ。
映画の方は、櫻井武晴の脚本とあって、ゴッホのひまわりに対するうんちくで溢れている。
これは勉強になった。
反面、絵画には何ら興味のないガキどもは、こんな映画で面白かったのかな。
キッドの人の良さだけが目立った中くらい評価のアニメだった。
『寄生獣/完結編』★4.
なぜ、こんな漫画実写版を5○歳にもなって観るのか?
3つの理由を書き綴る。
� 愆鸚現叩戞福�4.)の前編を無料鑑賞してしまったので、半ばノルマとして。これは『20世紀少年』を観てしまったときの感覚に近い。
��脚本が古沢良太だから。但し『エイプリルフールズ』の脚本は大失敗だと思う。
�6極椣Δ涼翕喩消爾淵薀屮掘璽鵑�あるから。
『ビリギャル』★4.5
なぜ、こんなB級アイドル映画を5○歳にもなって観るのか?
2つの理由を書き綴る。
�ヾ嫋渕圓良照修�いい。
�⇒�村架純の制服姿が見られるから。
安っぽい題名と、それほど興味もなかった原作であったが、仮面ライダー小僧の塾教師が琴線をくすぐってくる。
有村架純の可愛さが際立っているのだが、自分の年代層が見ても大丈夫。
恥ずかしながら、感動したシーンが幾つもあった。
但し、本来的な客層は高校生。
悪ぶっている男子高校生グループが上映中も声上げてしゃべっている。
塾講師と教師が喫茶店で密談するシーンの際は、高校生から「俺も慶応受けようかな」のつぶやきも聞こえてきた。場内はちょっとした笑い声で、優しくおしゃべりを容認する。
エンドロールが終わると、そこかしこから拍手が鳴らされて、今一度“いい映画だったな”という感想が湧き上がる。
★5ではなく、★4.5とした理由は単なる照れ隠し。気にする減点ではない。
映画『ビリギャル』には、個人的にも感慨深いものがあった。
常に努力することなく楽な道を探ってきた自分にとって、実在するこのビリギャルの必死さは、コンプレックスさえ感じてしまう。
名門大学を受験するまでの苦労と、合格してしまうまでの根性。
おそらく、おいらが一番足りないところであり、一番目指していない部分である。
心底、立派で賞賛に値する実話だと思う。
だからといって、自分には絶対にできないし、スタートラインにすら立てないことだろう。
連休おしまい。

『進撃の巨人』『海街diary』…漫画原作、実写化成功のカギとは?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=3403985
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