死ぬかと思ったよ。
楽天家でストレス耐性に強いと思いきや、病気にはからきし弱い。
昨夜、寝入りばな。
ずんずんと腹が痛くなり、予期せぬ発汗に襲われる。
しばらくは耐えていたのだが、腹の痛みは収まらず吐き気すら催してきた。
こんな時、頼りになるのが隣りで寝息を立てているワイフさんである

「なんだか、胃の辺りが痛くてたまらん。どぼじよ

」
胃も腸も痛くなる体質ではないので、腹の痛みが内蔵のどこらあたりのものなのか表現ができない。

「食いすぎじゃないの

トイレ行ってきなよ

」
病人に対するこの厳しさが、安心感を与えてくれる。

「昨日から膨満感があって、ちょっと変だったんだ。どぼじよ

」

「ここんとこ、飲んでばっかりだからでしょ

」
げこげこ。
それでも痛みが治まらないおいらを横目に、よっこらしょと布団から立ち上がり階下から富山の置き薬を持ってきてくれる。
《タブローンM》

「これでいいでしょ

」
胃腸薬を飲んだことがないので、なんか怖い。
飲んだ。苦い。
これでしばらくは落ち着いたのだが、そののちに悲劇が待っていた。
10分ほどして、再度、腹が痛くなる。
隣りで寝息を立てているワイフさんを飛び越えて階下のトイレへ駆け込んだ。
ゲーリーの準備は出来ていたのだが、いきなり溜まりに溜まっていたゲーローが口から飛び出した。(自主規制)
死ぬかと思った。
ただ気持ち悪さよりも眠気の方が先に立つ、便利な身体。
用を足し終えたトイレから這い出して、眠りにつく。
悪夢の夜はこれで終わる。
4月1日、朝。
膨満感は未だ引かず。
今日は川崎市大腸がん無料検診の結果をもらいにクリニックに行く予定が入っていた。
しめしめ、ついでに膨満感も無料で問診してもらっちゃえ
午前中にクリニックに突撃し、まずは大腸がん検診の結果発表。
《陰性》《陰性》
一病息災と無病息災という言葉がある。
病気をひとつ持っていると、身体に注意することになるので健康な人よりも息災である。
これが一病息災。ちなみに息災とは、長生きの意味。
病がない人は、息災である。
これが無病息災。ちなみにく息災とは、くさいうんこ。
つまりは、どっちにしろ考え方次第で健康に生きることができるんだ。
ちなみに、おいらは一病息災。
30歳の頃から大腸にポリープを飼っている。
だから毎年の検診の他に、2年に一度の内視鏡。但し、内視鏡検査はかわいこちゃんナースでなければやらせてあげない。群馬医大であっても、かわいこちゃんなら諦める。
さて《陰性》の結果を受けたところで、ドクターに昨夜の顛末を細かに説明する。

「まじ、死ぬかと思ったぜ

」

「そんなもんじゃ、死なんよ」
ドクターのお見立ては、ウィルス性胃腸炎とかなんとか。
触診もしてもらったが、

「ぷにょぷにょしてて、気持ちがいいね

」みたいな。

「あと、疑えるのは虫垂炎だけど、もっと狭い範囲の激痛だからね」。
そういえば、盲腸の手術すらしたことない。怖いよ〜
薬剤師のおねえちゃんから「ファモチジン」と「ミヤBM」と「ガスもちん」をお土産にいただいて薬局をあとにする。
おねえちゃんに「ガスもちん」と5回言わせたのは書くまでもない。
エイプリルフールなのに、病気のことでウソは書けない。
今のところは軽い症状で良かったと、安堵の夏。アンドーナツ。
大腸検査が悪い結果だったら、果たして日記に書くだろうか。
ポジティブマンだから、きっと書かないで“まぁ、いいか”と受け流すだろうな。

ストレス耐性に強い人の8つの習慣。
1.「まあいいか」と受け流す
2.マイペースを保てる
3.人生は思い通りにならないと思う
4.タイミングが悪かったと考える(誰のせいにもしない)
5.相手の事情も想像できる
6.何事も経験と思う
7.周囲に頼れる
8.現実逃避が上手
Perfect

こんな兆候に要注意! 5月病につながる“春ストレス”って?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=3350030
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