シンガポール警察に拘束され、罰金の500シンガポールドルを払って釈放される。
戻ってきたベイサンズのフロントロビーは、先ほどのシュプレヒコールが嘘のような静けさ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1939210811&owner_id=8666179
承前。
いやはや、大変なことになってしまった。
異国で話すことのできないワイフさんと、三女ちゃんは恐らく7階のルームに閉じこもっている。
いくら待っても帰ってこない父親のゆくえがわかないままに。
もう一度、やり直せないものなのか。
シンガポールではゴミを捨てたり、路上でタバコを吸ったりしたら、日本円で45,000円ほどの罰金になる。
今回の狼藉も罰金対象だと、警察官に教えられた。

「ミックシというのは、マレー語で《尻の穴》、つまり肛門様のことだ。こんな言葉を公衆の面前で言い放ったのだから、逮捕されて当然なんだよ、坊や。」
おいらはミクシーと言ったのだが、マレーシアからやってきたアンソニー(SIN)には「ミックシ」と聞こえたらしい。
例えば「まだmixiやってるの」は、マレー語に訳すと、
《まだ尻の穴やってるの》という意味になる。
痛そうだ。鼻からスイカを出すぐらい痛そうだ
そうすると、あのシュプレヒコールはベイサンズ全体が《尻の穴、尻の穴》と叫んでいたことになる。果てしなく、はしたない。
何もかも忘れたくなって頭を振る。
日本でもグレードの高いホテルでは、キーカードをエレベーターに差し込んで希望するフロアのボタンを押す。宿泊者以外の侵入を防ぐための一手段。
ここベイサンズも同様。
《宿泊者以外、インフィニティ・プール(屋上プール)使用禁止》を徹底するために、外出してから部屋に入るまでキーカードは必需。宿泊者1人に1枚、発行されている。
気が焦るおいらの手が震え、エレベーター内のカード挿入口に正確にインサートすることができない。
こういう時はどうするんだっけ。
青春時代の記憶を呼び起こす。
そうだ

計算だ。算数だ。数学だ。
ガウス記号を思い浮かべ、平方剰余の証明を試みる。
落ち着いてきた。カードを差し込み、レベルボタン『7』を押す。
一体、何時間経ってしまったのか。
腕時計を見ると17時45分。
ロビーでワイフさんたちと別れたのが17時30分。
それからコンシェルジュへ行って、シュプレヒコールを浴びて、警察へ連行されたわけだから15分しか経っていないというのはおかしい。
時差か?
いや、チャンギに到着する前に1時間針を戻してある。
どうやら、警察連行、罰金は気を失ったときの幻想だったようだ。
そうすると、12行ぐらいに渡って書き記した“ミックシ”のくだりも幻想なのか?
幻想だ。
思い出した
30分後にハウスキーパーが荷物を取りにやってくる。
まだ15分ある。大丈夫だ、まだ時間はある
エレベーターが7階に着く。
720号室目指して走るおいら。
部屋の前には、大きなカーゴが置かれて、ドアは開いている。
中から聞こえてくる男の声、そして三女の声。
「No,No」
「change,change」
一体何があったんだ。
金曜日に続く。

【話題の新商品】マジで「信玄餅」よりもウマい!! ハーゲンダッツ「きなこ黒みつ」は超絶おいしかった!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=3290003
本題。
ヘンテコな旅行日記にハマってしまい、ちっとも近況が日記に書けない。
ジムに行っていた我ら夫婦に、娘たちからLINEが届く。

「ハゲダのきな粉買ってきて

」
ハゲダって言っても、小倉智昭じゃない。ハーゲンダッツのことだ。
娘たちのリクエストは絶対。
買ってきた。
きな粉×4、みたらし胡桃×1。
もろちん、胡桃はおいらだけ
みたらし胡桃、1口目。
ウゲェッ
失敗した。
まるやのみたらし団子の方が100万倍美味しい。
もう一度、やり直せないものなのか。
きな粉を1口食べさせてもらう。
美味い
気を取り直して、みたらしのアイス部分をスクープ。
美味い。
みたらしをアイスに混ぜて、もう一口。
ありゃ、美味い。
胡桃も好きだから、やはり美味い。
しかし、甘い。今もなお、腹にもたれるほど甘い。
ということで、ハゲダはマカデミアナッツがマイベスト。
そして、ここ数日。
スタバのサクララテにハマっている
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