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2015年02月08日13:45

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《映画?》中島みゆき&Mr.Children/ODS2本立て

《フィルムコンサート》
映画とビートルズにのめり込んだ中学生時代。
シティロードかぴあの後半ページに組まれているフィルムコンサートのページで『ビートルズフィルム・マラソン上映会』を探して、日曜日に出かけていく。
当時はシネコンなどというものはなく、映画館では映画を上映するのが当然であり必然。
フィルムコンサートの会場は、畢竟、神奈川県民ホールとか渋谷公会堂、イイノホールってなホール上映となる。
朝10時から夜4時ぐらいまで、ビートルズのシェアスタジアム、マジカルミステリーツアー、エド・サリヴァンショー、エド・ハルミショー・・・16mmで音質も画質も悪いコンサートでさえ、感動を持って帰ってくることのできる時代だった。

《ODS》
小田さん(略)。
或いは、other digital stuffカチンコ
シネコンが全盛となり、映写機がデジタルにとって変わった現代。
映画以外のコンテンツが毎日のように上映されている。
その流れに逆らわずに、アーチストのライブ上映を頻繁に見るようになってきた。
ホントに好きなアーチストは、もろちん生ライブを目指すけど、その他あたりはコストの安いシネコンでいいか。ODSは、そんな軽い気持ちで臨むことができる。
その証拠に、評価★5.なんてほとんどない。
これまで鑑賞したODS音楽編★5.は『山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984ー2012』るんるん
『希望という名の光』に涙するために、2,500円2度払って2回観た。
アーチストは顔じゃない泣き顔(´・ω・`)

《中島みゆき》★4.
フォト
映画を選ぶ際は、それなりにレビューも参考にするが、ODSライブはどれも評価が高い。
そりゃそうだろう。コアファンが鑑賞して、コアファンがレビューを書くのだから悪い評価がつくわけない。
『中島みゆき 縁会2012-13』も、評価の高い作品の1つ。

中島みゆきには痛い記憶がある。
チケットが取れないと言われて久しい『夜会』。ワイフさんの友だちに分けてもらった2008年『Vol.16』をワイフさんと観に行った。
ステージ狭しとのたうち回る中島みゆき。一体、何が起きたのかげっそり
知っている曲は1つもなく(すべて舞台書き下ろし)、かなり無理難解な詞が、のたうち回っている中島みゆきが叫んでる。大枚払って初挑戦の『夜会』だったが、我が夫婦、撃沈。
牡羊座「なんだっだろう、あの舞台げっそり」
蟹座「悪い夢をみたと諦めよう手(パー)」

109シネマズ川崎。
年齢層は、おいらかそれ以上のおばちゃんとおじちゃんばかり。
1本2,500円のコストは、それなりに客を選んでくれている。
ポップコーンを抱えた観客は皆無。

オープニング『空と君のあいだに』から、歌が上手すぎる。いい感じだ。
4曲目『化粧』を聴きながら、すでに隣のおばちゃんがハンカチ出して涙を拭いている。
傷ついた人にとても優しいメッセージを捧ぐトップアーチストと言えるだろう。
MCは全くなく、淡々と曲が続いていく。
字幕はないので、真剣に歌詞を聴きとりメッセージを胸に刻み込む。

るんるん涙だけは大きなタオルでもあれば乾くだろう
けれど心の傷口は自分では縫えない
子どもの頃に好きだった歌の名前を言ってごらん
腕の中で聞かせてあげよう 心が眠るまで
〜『悲しいことはいつもある』

最近のライブでは披露することのなかった『世情』が演奏される。
シュプレヒコールの歌詞を聞くたびに、腐ったみかんを喰いたくなった。
加藤の今は、ちょっとあれだ。

ラストには一番好きな曲『ヘッドライト・テールライト』が惜しげもなく。
いつだっただろうか、ひとりハンドルを握る東名高速の帰り途、渋滞。
カーステレオから流れてきたこの曲を聴きながら、涙を浮かべたその頃の自分を思い出していた泣き顔

日記が長くなってきたがクソ暇な日曜日、外は雨。まぁ、いいか。
《Mr.Children》★4.
フォト
ミスチルの客層は、もろちん若め。
せっかくのLIVE FILM上映だというのに、ポップコーンバカがあちらこちらに存在する。
知ねばいいのに。

中央ゾーンはほぼ満席。
悪い予感の通り、左隣にはポップコーンメガサイズのメガバカップル。さらに、後列にはいつまでもtwitterのスマホバカ。
映画泥棒がスクリーンに映っている時に、意を決して空いているサイドシートへ席を移した。
大正解。
迫力あるライブステージに、両足でビートを刻みながら桜井くんたち(他のメンバーの名も知らない)のシャウトを聴く。
冒頭から3曲、過去のヒット曲を歌い上げ、4曲目からはニューアルバム作成途上の未発表曲。
今でこそ「信長協奏曲」で聞いていた『足音』が心地いいけど、ライブ会場のファンたちにとってはファーストプレミアである。

ミスチルのライブには行ったことがないが、ジョン・レノン追悼などに参加する桜井くんは聞いたことがある。ソロでマイクを持つ彼は、舞台の上でいつも確実に白目を剥いて逝っている。
アスカに何か盛られたのだろうか。
ミスチルの3人の名前は知らないが、彼らの存在が確実に桜井くんとファンの絆を取り持っている。

アンコールはファンの選んだベスト1。
願わくば『抱きしめたい』をと祈ったが、ファンたちが選んだのは『贈り物』。
ふっ、甘いねさくらんぼ

蛇足だが、マイベストミスチル。
1『抱きしめたい』
2『Tommorow Never Knows』
3『くるみ』
4『Everything(It's you)』
5『足音』
『くるみ』を聴いて北乃きいファンになった。最近のきいちゃんが心配だけど。これも蛇足。

ODS。
今月は、これから『RCサクセション』『甲斐バンド』も鑑賞することになっている。
映画館で映画を観ない邪道な2月となりそうだ。



るんるん相撲バンド動画が100万回再生、豊ノ島ら現役力士4人で激しい演奏。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3264224
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