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2014年12月29日21:24

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CAROLな同級生たち

12月28日(土)横浜・波止場会館LIVE HOUSE『風鈴』
中学時代の同級生がベースを務めるCAROLトリヴュートバンド“Johnny Band”のライブ。
フォト
30年振りの再会を果たした同窓会が縁でライブ告知をいただいているが、大概そのような時は社交辞令の会話が多い。
「オヤジバンドやってるんだ。今度、来てよ」
「おぉ、行くよ」(←これ)

ところが、社交辞令の通じない人もいる。その代表格がおいらかも知れない。
これは、ある時は出会いを広げる僥倖の機会作りになることもあるし、ある時は甚だ迷惑がられることもある。
「社交辞令で言ったのに、本気にしやがって」(←これだ)

今回のライブも8月の暑気払いで話題となり、先月彼から直接の告知をいただいた。
何度か一緒にライブを観に行っている幼馴染ちゃんは今回も来てくれるだろうが、他の友人たちはわからない。早速、告知をメールやLINEで回覧した。

集まった泣き顔
♂4、♀3、合わせて7人。もろちん、これ以外にも日程が合わずに断念した人も多く、決して社交辞令で終わらせない仲間たちが3、40年前と変わらずにここには居た。
フォト
↑同級生ベーシスト。
もしかしてだけど、決して“どぶろっく”の人ではなく、カミツキガメも飼っていない。

ヴォーカルが永ちゃん狂のようだが、期せずしてジョニー大倉の追悼ライブになった。
『Hey,タクシー』から始まってCAROLばかりを15曲。MCもインターバルもほとんどなく、徹底的に演り続ける。
同級生の中には、中学生時代に彼とロックバンドを組んでいた友人も同席しており、ステージの至近に陣取って目を輝かせていた。

ナンバーがロックンロールになると、何人かの観客とともに我々7人が全員ロックンロールで踊り出す。アメリカ帰りの奴は見事なステップで注目を浴び、おいらは、見事な盆踊りで笑いを誘う。
数曲ダンシングしただけで、おいらのヒートテックは汗びっしょり。
なぜなら、ヒートテックに貼り付けカイロを2枚貼ってあったのを忘れていたのだ。
シャツの裾から滴る汗。他の観客がびっくりしていた。

休憩を挟んで、第2部。
スローバラードな『やりきれない気持ち』が流れると、ステージ前はチークを迎えるスペースが作られる。
彼女(当社比)を誘ってお互いの背中に手を回す。
猫「うぇ〜っ、ビショビショだよ、背中・・・げっそり」
まるで男子サウナに敷かれているバスタオルのような状態だっただろう。
100年の恋も一気に冷め、チークタイム失敗。
日比谷野外音楽堂、炎上だ。


3時間のライブが大熱唱と大ノリのまま終焉となる。
客席数、わずか60。立ち見がチラホラの満員御礼。いいライブだった。
ベーシストの帰り支度を待って、同級生8人で関内の街を歩く。
もはや濡れ雑巾と化したヒートテックを脱ぎ捨てて、トレーナー1枚。横浜20時、気温3度。

悪乗りしたおじさんたちは、おばさんたちと手をつないで歩いたり、ハグしたりと大はしゃぎ。
場所を移した居酒屋でも、40年前の懐かしい恋ばなに盛り上がる。
誰ひとり、他人の悪口なんて語らない。思い出は、それぞれのバカ話ばかり。
様々な事情を抱えていたり、抱えていなかったりする同級生たちが今を忘れて、同級生だった当時のことを語り合える。
口々に「50になったけど・・・」の冠詞が付くが、そんなもの必要ない。
いつまででも童心に還ることができる。それが幸せの一つなのだから。

カチンコ
TOHOマイレージ/パスポート鑑賞記#7-9
9『アオハライド』★4.5
昨夜の感傷を引きずって、どうしても今日観たかった『アオハライド』。
有料だったら観には行っていない作品の一つ。
チケット売り場で題名を再確認されるほど、年齢にそぐわない高校生ものラブストーリー。
始まって3分後には退館しようと思ったほど、本田翼ちゃんのセリフ回しの臭さが気になったけど、エピソードの一つ一つが50おやじの琴線をくすぐってくる。
更にはウルウルと感激できるシーンまで用意され(それも2回も!)、睡眠不足ものかわ、ウトウトすることもなく完全鑑賞。評点は、望外の★4.5指でOK
だからといって、正々堂々と他の人に推薦できる作品じゃない。
中高時代、感傷的な恋の思い出ある人限定。
だからといって、おいらに感傷的な恋の思い出があるわけではない。ないわけでもない。

7『ゴーンガール』★4.5
サスペンス。
2時間超のひと時も飽きることのなかったパーフェクトな作品。
要は、こんな女性とは絶対に触れ合わないこと。
幸いにして、マイワイフさんは大丈夫のようだハート達(複数ハート)

8『サンバ』★5.
満点を付けた。
思考能力を試されるようなエスプリの数々にニヤリとした。
『最強のふたり』とは行かないが、それでも“もう一度、観たい”と思わせるスマートな作品。
フランス映画につき、前列で観ていたオヤジは途中から高いびき。
そんな感性の人にとってみれば、おそらく退屈な駄作でしかない泣き顔



【イラストコラム】私を驚愕させた、元カレの今の姿
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=3206356
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