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2014年12月21日21:16

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映画ハシゴ鑑賞記/TOHOシネマズパスポートなう#1-#6

TOHOシネマズパスポート発動中指でOK
これがあれば1ヶ月間、無料鑑賞の錦の御旗。
今日は終日フリーで映画三昧。といっても、3本鑑賞でお腹いっぱい。

中学生時代には、三鷹オスカーで3本観たあと、中野武蔵野館で2本観て、新宿の安田生命ホールで試写会1本。1日6本なんていう日がざらにあった。
横浜に行けば天王町ライオン座で3本、横浜日劇で2本。
ぴあや、シティロードでスケジュールを立てていき、より効率のいい映画鑑賞をしていたものだ。
路線検索なんて便利な機能はなかったのだから、ぴあマップと時刻表をこねくり回す。
国電や私鉄路線図を記憶するのも、名画座通いの常。

高校生になったら、鵜の木安楽座でHな映画を1日5本立て!
1本観たら入れ替え制なんていうシネコンのなかった時代。
部活もデートもないなら、その1日は映画漬けだった。

おそらくこの経験は、仕事や生活の上において、今でも活きている。
どのように立ち回れば、効率的な行程が、道楽が、仕事が、一日が、人生が・・・可能になるか。なんてね。
当時、がむしゃらに観ていた名画名作の数々も、その後の多くの人との出逢いに役立ててきた。
その姿勢の典型的なマスターピースが『素晴らしき哉、人生!』(46:米)指でOK
今年もクリスマスが近づいてきたから、DVDを探しておこうかな。

12月21日(日)TOHOシネマズ川崎。
フォト
4『バンクーバーの朝日』★3.
“あれれ?これ、本当に石井監督作品なのふらふら”が、鑑賞後のファーストインプレッション。
ツギハギの物語で、起伏のない展開に重ねてやや長尺。
若手俳優たちや、ベテラン脇役陣たちの贅沢なキャスティングが、いかにも無駄遣いで宮崎あおいちゃんの必要性が未だに見い出せない。
おそらく脚本に整いがなかったせいか、折角の感動作もようやくの★3.

フォト
5『ベイマックス』★4.5
あと少しで泣いていた泣き顔★5に近い評価で、オススメのアニメ作品。
どうせタダなので、次回は字幕版を見ることにする。
NHKスペシャルで、本作のメイキングを観た効果もプラス評価。
ディズニー+ピクサーは稼げる映画を着実に仕上げてきてますドル袋
蛇足ながら、ミニムービー『愛犬のごちそう』も★4.5

フォト
6『寄生獣』★4.
古沢良太が脚本に加わっているが、何よりも素敵なのがミギーの所作。阿部サダヲに喝采。
途中から『神さまのいうとおり』系に物語が進んでいったが、今どきの高校生は教室内で無残に惨殺される。大丈夫か、高校生たち泣き顔
4月公開の後編では橋本愛ちゃんのベッドシーンも見られることに期待して。

先週、鑑賞した無料パスポート発動作品は以下の3作品。
1『MIRACLEデビクロくんの恋と魔法』★2.
無料じゃなきゃ観やしないが、無料でも“ありゃりゃふらふら”の感想。
そもそも原作がファンタジーものだから仕方ないのだが、それにしてものご都合主義。
山下達郎の『クリスマスイブ』がちっとも胸に響かない。

2『トワイライト ささらさや』★2.
新垣結衣ちゃんLOVEハート達(複数ハート)のオヤジなんだが、どうもこれは悪い方の大泉洋(当社比)となってしまったようだ。
大泉さんのクドさは心地よい時と、癪に障る時の両極端。
『シムソンズ』や『アフタースクール』の大泉洋が好き指でOK
もっと上手な泣かせ方はなかったのだろうか。

3『紙の月』★5.ハート達(複数ハート)
NHK原田知世編を観ていたので期待少なで望んだのが吉。
宮沢りえ、池松壮亮、小林聡美が見事である。
そして望外の大島優子がいい味を出していた。
今年度の女優賞が溢れ出る作品に違いない。
吉田大八監督はブレがない手(チョキ)

TOHOシネマズ以外にもミニシアター有料鑑賞1本。
『イロイロ ぬくもりの記憶』★4.5(新宿K'sシネマ)
憎たらしいクソガキと、優しきフィリピン人メイド。
更には、まるで『そこのみにて光輝く』や『海炭市叙景』に出てくるような不幸が絵になる夫婦のもがき。
あっさりとした地味な作品ながら、鑑賞後しばらく経ってジワジワと来るような秀作の一つ。
単館好きな映画マニア向け。

カチンコ妻夫木聡、野球撮影で左手中指骨折 主演作初日に感涙
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3194720
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