四ツ橋にある古いビルの一室で行われる手作り感あふれるリアル脱出"系"ゲーム。mixiで募集しているのを見て、行ってみた。
8人の男女が洋館に招待され、そこで殺人事件が起こるという設定で、プレイヤー参加者にその招待客の役が割り当てられる。シナリオを与えられ、それを読んでストーリーを進めるのは、ちょっと照れくさかったりするが、やがて殺人事件が起こり、この中の誰かが犯人だとか言われると、なかなかに燃えるものがある。もちろん、第二第三の殺人も起こる。
謎解きそのものは、脱出ゲームによくある感じだが、問題用紙が現場の見取り図だったり、求める答えが容疑者のプロフィール調査になっていたりと、ミステリードラマへの没入感をうまく演出していて面白かった。ただ、最大6人で参加できるところを、お客さんが3人だけだったので、1人2役を演じることになったのは、没入感という点では残念だった。一方で、メタフィクションな設定は結構怖くて良かった。
あ、犯人と最後の犠牲者を言い当てて、脱出には成功。
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