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2012年11月06日19:23

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最近観た洋画

「アルゴ」

「チームアメリカ」の中で、♪ベン・アフレックに演技学校が必要なように、僕には君が必要だ〜♪なんて歌われていたが、「アルマゲドン」「パール・ハーバー」そして「デアデビル」に主演したベン・アフレックが、「イケメンなだけの大根役者だと思っていたら監督としては天才的」と再評価されつつあるのは、すごいことだ。

実際、サスペンス映画としては地味ながら手堅い。実話なので結果が分かっているのに、クライマックスの空港脱出シーンは手に汗を握らされる。冒頭のワーナーブラザーズのロゴに始まる、70年代末の空気を画面上に再現する手腕が上手い。地味だけど。

ただし、SF映画製作の裏舞台を見られるかと期待して行ったので、少し当てが外れた。その点に関しては、あまり濃厚じゃなかったってだけで、あのキャラやあのフィギュアが映ったりしてるんだけど。ただ、当時はSF映画といえば20世紀FOXだったんだなぁ、なんてことに思いを巡らせたりして、ちょっと懐かしかった。



「シャドー・チェイサー」

巻き込まれ型スパイ・アクション映画。でも事件の発端となるスパイ本人は早々に退場して、ど素人であるスパイの息子(スーパーマンの新作の主演)が家族の救出と真相解明に奔走することになる。シガニー・ウィーバーやブルース・ウィリスなど、脇役が豪華。



「最強のふたり」

半身不随の大金持ちと、その介護をすることになったDQN黒人との二人に生まれる友情の物語。冒頭、実話に基づく映画であると宣言しておきながら、エンドロール直前に出てくる介護人の本人映像は白人だった。まぁ「基づく」だからアレンジしててもいいんだろうけど、そこは変えるところなのか?

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