mixiユーザー(id:650777)

2012年08月14日08:08

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るろうに剣心

梅田ブルク7で一般公開前に鑑賞。

自分は原作コミックもアニメも、比較して語るほどには詳しくない。なので、あくまで映画としてのルックの印象だけで言うのだが、ちゃんと活劇映画らしくまとまっていたと思う。そもそも佐藤健(剣心)が上手いのは観る前から分かっていたことだ。武井咲(薫)と香川照之(武田観柳)に関して原作ファンの評価はどうなるか自分には分からないが、他の役者に関してはベテランが脇を固めており、悪くない。

自分は原作の序盤の序盤しか読んでないので、もっと少年漫画らしいイメージを持っていたのだが、予想に反して映画の方は過去を引きずった剣心の葛藤を延々鬱々と描いており、正直前半はかったるい・・・というか眠かった。

ただし、左之助との出会いの戦いは面白かったし、後半武田観柳邸に殴り込む辺りからは目が離せないくらいに見せ場が続く。もともと自分はアクション監督である谷垣健治の名前に惹かれて観に行ったのだが、その点での期待には応えてくれるものだった。谷垣健治はドニー・イェンの信頼が厚く、「SPL 狼よ静かに死ね」「導火線 FLASH POINT」「孫文の義士団」などの香港映画でもスタント・コーディネーターとして名を連ねている人なのだと言えば、分かる人には分かろう。
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