TOHOシネマズ梅田で鑑賞。
ポール・バーホーベンの「トータル・リコール」のリメイク。ダン・オバノンの脚本と大筋はほぼ同じであるが、大金を掛けたVFXによる緻密な画面作りに圧倒される。監督は「ダイハード4.0」のレン・ワイズマン。なんか悪そうな名前やね。
前作はSFX全盛期に作られ、特撮的見せ場満載で今見ても色褪せていない。そんな映画をわざわざリメイクすることの意義を個人的には感じなかったのであるが、実際に観てみると、まぁまぁ面白かった。
アクション的な見せ場が多く、延々と続く追いかけっこのシーンに詰め込まれたアイデアの物量が凄い。脚本は「リベリオン」のカート・ウィマー。こういうビッグ・バジェットで未来SFを作りたかったんだろうなぁ。「リベリオン」のDVDコメンタリーで散々金が無かったって言ってたし。
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