世界を救うのはヒーローじゃない──DQNだ。
「団地を攻撃せよ」という意味のタイトルのイギリス発B級SF映画を、シネ・リーブル梅田で鑑賞。
南ロンドンに落下したエイリアンの群れと遭遇した少年たちは、ナイフ片手に強盗をしたり、麻薬を売ったりと、いわゆるゴロツキ集団。エイリアンに追われた少年たちは、慌てて団地に逃げ込む。普段の悪行から警察に助けを求めることもできず、やがて一人また一人と仲間が犠牲となっていく。
わりとありがちな設定だが、語り口が丁寧で、説得力もある。いわゆる拾い物。こういう映画との出会があるから、映画ファンは止められない。
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