mixiユーザー(id:650777)

2011年07月06日23:23

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コクリコ坂から

試写会で鑑賞。競争率が高いジブリ作品で当選したのは、前作「ゲド戦記」でブランドに傷が付いたせいか?さすがに非オタクでも宮崎吾朗監督と聞いて警戒することを覚えたのか?

とはいえ、この新作は「ゲド戦記」とは比べようもない進歩を遂げている。すなわち、見るに堪えない映画ではなくなっているのだ。日本最高のアニメーターの手による脚本と、日本のトップクラスのスタジオの支えがあれば、クオリティが底上げされて、誰が監督でもそれなりの出来になっちゃうんだろうなぁ、と勝手に思い込んだりもするけれど、もしかしたら天才の息子が監督二作目にして覚醒した可能性だってあるかもしれない。

少女漫画原作で宮崎駿脚本という点で「耳をすませば」を連想させる。実際に企画段階で「耳をすませば」と競っていたのだとか。青春モノ、恋愛モノとしての評価は、それらに最も縁遠いオタクな自分が語る口を持たないのでスルー。

ポニョでもやってたけど、エンディングでキャストもスタッフも役職表記なしでごっちゃにするのは止めて欲しい。
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