天六ユウラク座で鑑賞。全米公開から4年遅れての日本公開。
アナキン・スカイウォーカーのヘイデン・クリステンセンが若くして成功した青年実業家を演じる。心臓に疾患があった彼は、ようやくドナーが見つかって移植手術を受けることとなる。
ところが、全身麻酔をかけたはずが意識も痛覚もある。にもかかわらず動くことも声を出すことも出来ない。やがて手術が始まり、メスが主人公の胸を裂き開いていく・・・。
うわー、こえー。想像するのも嫌な設定だー。術中覚醒といえば、楳図かずおの「うばわれた心臓」を思い出す。あれも嫌で面白い漫画だった。
サスペンス映画としては、この後意外な展開となり、まぁまぁのどんでん返しで楽しませてくれる。リアリティの面ではちょっと温い感じだけれど。
映画の冒頭で、主人公が日本人とビジネスの交渉をするシーンがあるのだが、日本人のセリフが訛りが強くて日本語には聞こえない。交渉の最後にアメリカ人の主人公がビシッと日本語で決めるのだが、これもまた訛りがきつくて何を言ったのか分からない。それがちょこっと面白かった。
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