ブルーレイを購入。
うーん。編集できないからDVDの方がよかったかな〜?
ブルーレイでなければ堪能できないような緻密な映像というわけでもないし。
動きはアニメならではの躍動感にあふれているんだけどね。
特典映像は特報と劇場予告編のみ。オトナ帝国なんかもそうだったけど、子供向けという前提なので、コレクターを満足させるような方向での充実感は皆無。せめてTVスポットとか、舞台挨拶くらいは付けて欲しかった。
とまぁ、文句も書いたが、本編は傑作なので買ったことを悔やんでいるわけではない。
宣伝などから予想できることと実際の内容に大きな差は無いんだけど、計算されたセリフ回し、丁寧な映像描写、美しい音楽など、実際に触れてみないと分からない魅力に満ちあふれているから、先入観を排して是非多くの人に見てもらいたい。特にアニオタ。こういうのに早く手を出しておけば、目利きの良さをアピール出来ちゃうかもしれないよ。
だいたい露骨なお涙頂戴なら、40超えてアニオタをやっている擦れたおっさんを満足させることはできないからね。ほんとよく出来ている映画だわ、これ。まじやべーって感じ。
ティラノサウルスの群れが倒したトリケラトプスを食うときに、ひっくり返して腹から食い始めたり、そのティラノサウルスの目を盗んで肉片をちぎって逃げていく翼竜がいたり、細かいところの恐竜描写にいちいち目を奪われる。あと、可哀想なゴンザ。最後の方はもう老い衰えているのが分かるんだよね。こんだけシンプルな画なのに、新たな発見が結構ある。
月の満ち欠けの回数を数えられるのも、ブルーレイ鑑賞ならではのことだしね。
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