アクションスター夢の共演映画である。故に野暮な突っ込み不要の映画である。
もちろん、色々と言いたいことはあるのだが、一緒に映画を観に行ったマイミクと語り尽くしたこともあり、とりあえず今言えるのは面白かった〜ということだ。
それでもなお、あえてグチグチと思いついたことを書いてみる。
シルベスター・スタローンには、この映画を企画し、完成させてくれたことに感謝するばかりである。
ジェイソン・ステイサムは、2000年代のアクションスターとして若い客を引き寄せる看板であるから、目立つのは分かる。それにしても実質主役過ぎる。そんなに思い入れのある役者じゃないのよね。
ドルフ・ラングレンは結構好きだったので、あの扱いはどうか・・・と思ったのだが、マイミク曰く元々悪役で注目されたのだからあんなもんでは・・・というのにはなるほど、そうかもしれない。
ジェット・リーをハリウッドが扱いあぐねているのは、いつものことか。出演者クレジットでも三番手だし出番もわりとあるのに、なんか物足りない。
ミッキー・ロークがアクションをしないことや、ブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーが特別出演レベルの出番しかないことは分かっていたことなので仕方ないとは思う。
その他の出演は・・・スライやステイサムばかり目立って、ちょっと影が薄い。まぁキャラクターのバランス的にはそんなもんなのかもしれない。自分がプロレスや格闘技に疎いため、名前の知らない役者が多いのだが、元々のファンなら画面に映るだけで嬉しいものなのかもしれない。
プロレス好きのマイミクは、肉弾戦のこだわり描写に喜んでいた。自分はというと、火薬多めの爆発シーンに喜んでいた。
ラストシーンは・・・笑うしかない。
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