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2010年06月27日23:30

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宇宙ショーへようこそ

観る前の感想。
よくこの企画が成立したなぁ。原作なしのオリジナル劇場用アニメ映画なんて、相当の冒険だろう。「時かけ」や「空の境界」の成功例を受けて、企画が通りやすくなったのかなーとか思ったら、4年越しの企画だとか。大冒険にも程がある。

観た後の感想。
夏紀エロい。なんとけしからん小学五年生の肢体。そしてインクちゃんの可愛さが凶悪。

正直言って、細かい粗が目に付く。世界観は宇宙の不思議ということで押し切ろうとしているようでいて、押し切れずに説明不足と感じるところがちらほら。内容は子供受けしそうなのに長尺過ぎるのもどうかと。もうちょっと上映時間を切り詰めることもできたろうに。ただし、退屈はしない。主要キャラクターはみんな活き活きと描かれているし、動く画の魅力も大きい。子供たちの目線で見ていけば、鑑賞後の印象もすこぶる良いはず。アニメファンとしても押さえておいて損はない。

舞台挨拶は監督とプロデューサーの二人。監督のお勧めシーンは月面のバイトとラストの青空。最初の着想の段階でみんなで力を合わせてバイトをするという状況を考えたらしい。初期脚本では「クララが立った」というセリフがあったらしい。宇宙人が地球と似た文化を持っているのは、実は従来から宇宙人の影響が地球に及んでいたというのが真相であるとの設定があるのだとか。プロデューサー曰く、やはりオリジナル企画は大変だったとのこと。この映画を作る機会を得たこと自体が貴重なことなので、是非大勢の人に観てもらいたいとのこと。自分もこの日記で応援するので、金と時間に余裕があるアニメ好きは足を運ぶべし。

入場者プレゼントのフィルムブックマークは月面観光のシーンかなぁ?夏紀も小さく入ってるが、肉眼ではよく見えないや。
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