4/8(水)、シネマイーラで『両親(ふたり)が決めたこと』を観たあと、心地好い風に誘われ、近くの浜松城公園へ寄ってみた。
様々な花達が多くの市民と来た春を愉しんでいる風情だった。
天守門と満開のソメイヨシノ。
ここの桜は市内では開花がちょっと遅めだ。
石垣下から天守閣を見上げる。
浜松城の石垣は、様々な形の石が使われた野面積み。
角は粗い算木積みになっている。
天守台から公園を見下ろすと、満開のソメイヨシノはピンク色が濃くなって、もうじき散り始めそうだ。
ここには全部で370本の桜が植えられていると言う。
日本庭園の滝。爽やかな青モミジが枝を伸ばしている。
こちらはミヤマツツジか。紫がかった色が春の光を受けて輝いている。
子供達がもう水かけごっこをして遊ぶ冒険広場を通り抜け、茶室のある松韻(しょういん)亭へ。
ここ迄来ると子供達の歓声も聞こえない。
裏の主庭はこれから水分を得てコケが緑を増していくだろう。
アセビは重たげに花房を垂らす。
もう一度浜松城公園に戻る。
中央芝生広場ではファミリーがバトミントンをしたり、シートを広げてランチをしたり。
そして、丘の上、木々の向こうからは天守閣が覗く。
風が吹くと、日陰のドウダンツツジが鈴を鳴らすかのように花弁を振るわす。
耳を澄ますと、その楚楚とした音が聞こえてくるかのようだ。
そういえば、今回はリス達も「森のエビフライ」も見かけなかった。
リスとエビフライの関係は、以下を参照頂けたらありがたい。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963182960&owner_id=3341406&from=list_diary_search
ログインしてコメントを確認・投稿する