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2026年03月31日12:00

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秋葉ダム千本桜

3/28(土)、天竜川上流の「秋葉ダム千本桜」で満開の桜を観る。
秋葉ダムは何度か脇を通った事があるが、ここで花見をするのは初めて。
静岡市に住む姉が3/24(火)に同地を訪れ、見頃だったと言うので、私も行く気になった。
浜松市浜名区の我が家からは車で1時間弱。

私が日頃通っているジムの友人Hは、翌3/29(日)に行われる、恒例の「秋葉ダムさくらマラソン」に出場すると言っていた。
ダム湖東側の桜並木を走る10km(5km往復)コース、結果はどうだっただろうか?今度行った時に会ったら訊いてみよう。

浜松市の広報によると、「秋葉ダム千本桜」はダムを中心に北へ6km南へ1.5kmの間に、約1,000本のソメイヨシノが川沿いに並んでいるとの事。
当日は二俣の街中で弁当を買い、完全に「花見モード」で観にいった。

到着前、下流から見るダムの勇姿。

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ダム手前の秋葉トンネルに入り、中で右折するとゲート上の道に出る。
それを渡り、左側の駐車場に車を停め、東側からダム本体と下流を見る。
当日は放水ナシ。緑色の水面がゆったりしている。
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川の東岸の道を歩いて少し下る。
たくさんのファミリー達に混じり、私も持参したお寿司を食べる。
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更に下ると「天竜奥三河国定公園」の看板がある。「千本桜」とは良い名前を付けたものだ。
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「千本桜」というと歌舞伎や文楽の『義経千本桜』を想い起すが、関係はなさそうだ。キツネが出るという話も聞かない(笑)。

来た道を戻り、ダムのゲート上を真ん中近く迄行って下流を眺める。高所恐怖症の私は真下を見ないようにする。
桜並木は離れて見ると一層美しい。さっきはあそこで弁当を食べたのだ。
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上流に目を転ずると、ダム湖に水はたっぷりある。
最近のニュースで、愛知県東部、豊川用水の水源にある宇連(うれ)ダムの貯水率が0%近くになった事が話題になっていた。秋葉ダムとはそんなに離れていないのだが、これ程の差はどこに原因があるのだろうか。
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ゲートを出てダム湖東岸の道を上流へと歩いてみる事にした。広報によると北の方が桜の本数が多い筈だった。
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天気も好かったせいで、かなりの人手だ。犬を連れたり、自転車で走っている人の姿も見える。明日はこの道をマラソンするのだろう。
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花はずっと先迄続くように見えるので、一旦駐車場へ戻り、同じ道を車で北上する事とした。
家へ帰るのとは反対の方向だが、上流に橋があるだろうから、そこでUターンすればいいと考えた。
道路上には、マラソンコースの1km2kmから5km地点迄印がしてあった。
明日友人Hがここを颯爽と走る姿を想像した。

広々としたダム湖は延々と続き、7km程も上がってようやく車の通れる橋に出た。「瀬尻橋」という名のプレートがはまっていた。
ダムからの距離としては大した事はないのだが、道幅は随所で狭くなり、来た車とすれ違うのが大変な場所もあって、時間はかかった。

瀬尻橋を越えてダム湖西岸の道路に出ると、南に龍山森林文化会館があり、その駐車場に車を停めてひと休みする。
ここで昨2025年1月、私は作家 高橋源一郎の講演を聴いた。その時も、よくこんな奥迄高橋源一郎を連れてきたものだと感心したのだった。
以下レポート参。
「高橋源一郎 講演/浜松市天竜区龍山森林文化会館」(2025.1.30記)
��https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989306540&owner_id=3341406&from=list_diary_search
��https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989311255&owner_id=3341406&from=list_diary_search

�,砲呂修了�撮ったダム湖と山並みの写真を貼付してある。今回の写真と比較して頂けたら面白い。華やかな桜は気温の差さえ感じさせる。日本人ならではの肌感覚はDNAに組み込まれているのかもしれない(笑)。

森林文化会館の駐車場から見た桜並木。
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ダム湖沿いの人家の裏に続く小径を歩いて見る。
迫り出した桜の枝の奥に、さき程渡ってきた瀬尻橋の欄干が見える。
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そして、これが当日の最後の1枚。
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手前から桜のピンク、ダム湖の水の明るい緑、山の木々の濃い緑、そして一番奥には白い雲と青い空が4層に積みあがって見えるのが、いい構造になっている。

「秋葉ダム千本桜」の花見はここ迄とし、家へ向かって車を走らせた。

……

下は3/30、中日新聞朝刊記事。
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