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2021年01月23日21:00

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《アート》マニアック池上

雪の降る街になる前に多摩川を渡って池上散策車(セダン)
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《徳持ポニー公園》
旅打ちの話題を日記に書いたら池上競馬場にたどり着く。
ポニー公園の由来が入り口に記されている。
根岸競馬場が唯一の競馬場であった時代、ここ池上にも競馬場が誕生した。
根岸は居留地の外国人たちによって運営されていたが、池上においては日本で初めて日本人による洋式システムの現代競馬がスタートした。とある。競馬、故にポニーウマ
公園内にポニーの1頭もなく、あるのはしつこいほどの貼り紙だけ。
「サッカー禁止」「大声禁止」「ボール遊び禁止」「集会禁止」「犬の散歩禁止」…公園中、禁止貼り紙だらけでここを訪れた少年たちは黙って正座でもするしかない。
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動線に従って久しぶりの本門寺。
本堂に入り参拝を終えて、御朱印を拝受。
祈祷場では見事なまでの美声でお経をあげる若僧の声が響き渡る。
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4年前に拝受した御朱印は納経場でいただいたものだからなのか、少し簡易だった。
ここまで美しい揮毫の御朱印はさすがは日蓮宗大本山。
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先生の指示に従って、大堂外陣賽銭箱の前に立ち、天井を見上げると、これがのちほど訪館する川端龍子画伯の遺作絶筆天井画《未完の龍》魚座
画伯は、その龍図の完成をみることなく逝去されたが、友人である奥村土牛画伯が眼を点じて開眼供養をとげた。文字通り、画竜点睛を書く。
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本門寺の墓地に出て力道山の墓所を探る。
おいらが誕生した年の12月に、暴力団員に刺されて39歳で没する。
後輩たちが贈った追悼碑と並ぶ石像には、建立者にタイガーマスクやビートたけしの名が刻まれていた。
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ランチタイムは古民家カフェ『蓮月』三日月
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日替わりプレートが絶品のほか、どうやらフルーツサンドやスイーツがいいらしい。
お陰様で開店早々は2階のお座敷が貸切状態。スーパーディスタンスで常に安全地帯ペンギン
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昨年『相棒』のロケにも使われているようで、店内には多くの色紙も見える。
映画『ふきげんな過去』の舞台がここだったようだ。
2015年、小泉今日子+二階堂ふみという演技派女優共演でありながら未見。
自称映画ファン、なんという失態泣き顔

ところで、池上本門寺参道の有名店『自由雲』。
4年前に訪ねた時は93歳ぐらいの爺さんが店主を務めて、ピザ1枚30分の料理を提供していたが、どうやら一昨年、刀自は鬼籍に入ってしまったようだ。
現在は、常連客が店の経営を継いで、名物手作りピザを焼いているとwikiにある。
今秋の本門寺LIVEあとに寄ってみるか走る人
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『名作展-時代を描く 龍子作品におけるジャーナリズム-』(大田区立川端龍子記念館)
美術の知識が皆無だったころは、川端りゅうこと読んで、売れない女流作家の記念館だと思っていた。なので、半世紀以上スルー。
このところ、日本絵画を観る機会が爆発的に増え、そのキャプションに頻繁に現れる「川端龍子に師事」や「龍子塾で学ぶ」の文字にwish list入りした区立ミュージアム。
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寡聞にして知らなかったが、もっと本流な日本画を描く作家と思いきや、さにあらず。
大判大作で、しかもジャーナリズム出身とあって反体制的な正義の怒りも湧いてくる。
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下左『怒る富士』(1941)や下右『爆弾散華』(1945)は戦争へのアンチテーゼ。
命ほとばしる名作。
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28メートルにも及ぶ大作『逆説・生々流転』(1959)は、日本美術院所属時代に袂を分かった横山大観作品『生々流転』に対する反画であるかのよう。
入館料わずか200円。龍子公園の散策は叶わなかったが、晴天に出直そう。



えんぴつ土屋太鳳、達筆な字で書き初め アスリートにエール「世界の希望となるように」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6387128

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