5月13日に練馬読書会が開かれました。
−−東京練馬読書会第12回−−
日時:2019年5月13日(月)10:00〜12:00
会場:練馬区立桜台地区区民館
課題:ひつじが丘
会費:200円
参加:13名(女性11名、男性2名)
お友達に誘われて初めて参加してくださった方がありました。綾子さんファンと出会えるのは嬉しいことです。
さて、席上での主な発言などをご報告します。
〇良一は誠実味がないので嫌い
(同様意見複数あり)
〇竹山も煮え切らないしパッとしない
〇家族のありようを考えさせられた
・広野家
・川井家
・杉原家
子供たちは家庭の犠牲者である面もある。
自分の子育てを振り返ると一層そう思う
〇子育てで、信頼して見守ることをどこまですればいいか
難しいこと
〇愛子は素晴らしい・・・お目にかかりたい
〇泥流地帯は感動したけれど、この作品はそれほど
心に響かなかった。同じ綾子さんの作品?
ただ、主人公と同じ年頃の時にこれほど深く人生を
考えていなかったとは思います。
〇松川事件について
資料を配布してくださる方がおられた
また広津和郎さんについてお話してくださる方が
おられた
〇主人公の奈緒美は無菌状態で育てられたと思う
〇「完全な人はいない」
「過失を犯さなければ人は生きていけない」
作品中のこの言葉しみじみそう思います。
〇最後の場面 泣きました
人間の弱さ、醜さがとことん描かれている
〇小学校6年生の時に初めて手に取って読みました
北海道、キリスト教、ルオーについて入り口となりました
珈琲とお菓子を楽しみながら、あっという間の2時間でした。
次回東京練馬読書会第13回目は以下の予定です。
日時:2019年7月8日(月)10:00〜12:00
会場:練馬区立桜台地区区民館
課題:細川ガラシャ夫人(上)
会費:200円
どなたでも参加できますので、是非足をお運びください。
お待ちしております。
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