【全国の三浦綾子読書会を紹介するシリーズ 小平編】
全国の三浦綾子読書会を紹介するシリーズ史上初の突撃訪問を敢行したのでした(^^)
課題:果て遠き丘
日時:2017年7月19日(水)10:30〜12:00
会場:恵泉キリスト教会 小平チャペル
住所:〒187-0003
東京都小平市花小金井南町1-18-34
(西武新宿線 花小金井駅から徒歩で約2分)
会費:200円
<レポート>
今日は2015年4月開始の小平三浦綾子読書会にお邪魔しました。開催頻度は月1回ですので、すでに十数冊課題図書を味わってきているんですね。今日の課題図書の「果て遠き丘」をどのように味わうか楽しみです。
会場の恵泉キリスト教会 小平チャペルは花小金井駅南口から約2分の便利なところにあるとてもお洒落な教会です。
木の扉を開けると、すぐ読書会の会場でした。
定刻に出席者が揃って、いよいよ読書会が開始。
今日は体調を崩した方やお仕事のために来れない方が多くて、出席者は不断の半分ほどの4名でした。
リーダーの権(クォン)先生が作成してくださったレジュメに沿って意見交換が進みました。
レジュメ構成
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1)家族の物語
2)人間のエゴイズム
3)夫婦
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この3点に沿いつつ、また外れつつ、参加者で話し合いをしたのでした。
離婚することのもたらす悪影響をもっと考えるべき
香也子は感情的なだけだけど、恵理子は感情も大切にしながら理性・知性で制御しようとしている大人に見える
離婚の影響とは言うけれども、恵理子と香也子はあまりに違いすぎるのは、環境だけではないのかもしれない
香也子にも最終的には落ち着いた生活をしてほしいと思う
アガペという言葉があって、それはギリシャ語辞書で調べると「他人の幸福に対する相対的にとても高いレベルの関心」の意味らしいのですが、登場人物の中で小山田整(さとし)がある程度それに近い働きをしているように思える
離婚とか家庭の問題もあるけれど、恵理子と結婚する西島も決して家庭的に平坦な道を歩んで来た人ではないようだ。
自分の不満を理由なく他人にぶつけてはいけません
「この作品は」と一括りに出来ない印象ですが、綾子さんは人間のあり方を広く捉えて提示してきているようにも思える
このような意見が出されました。
以上「はじめてのとつげきれぽーと」でした(^^)
次回の小平三浦綾子読書会は次の通りです。
課題:愛することと信じること
日時:2017年8月23日(水)10:30〜12:00
会場:恵泉キリスト教会 小平チャペル
住所:〒187-0003
東京都小平市花小金井南町1-18-34
(西武新宿線 花小金井駅から徒歩で約2分)
会費:200円
問合:090☆4531☆7103(クオン)
是非ご参加下さいね。
追伸
権先生のレジュメにドラマのことが記載されていました。
テレビドラマデータベースで調べてみました
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-16459
番組名 ポーラ名作劇場
主な出演 秋吉久美子、池部 良、中原ひとみ、森田 健作
放送期間 1978/04/24〜1978/06/19
キー局 ANB
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テレビ朝日のかつての略称。社名が「全国朝日放送」(Asahi National Broadcasting)であった1977年4月1日 - 2003年9月30日の間に用いられた。
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