インドネシア映画といえば「ザ・レイド」。その監督ギャレス・エヴァンスが係わった映画を2本、最近観た。
一つは「KILLERS」というサスペンス映画。ギャレス・エヴァンスは製作総指揮。監督のモー・ブラザーズの一人ティモ・ジャヤントは、インタビューにおいて子供の頃に「快傑ライオン丸」をビデオで見て衝撃を受けたと語っている日本贔屓の人。
この映画も日本とインドネシアの合作で「ザ・レイド」のスタッフが係わっている。主演の北村一輝は「ザ・レイド」の続編である「ザ・レイド GOKUDO」にも出演予定。つまり、この映画は単なるサスペンス映画ではなく、「ザ・レイド」の復習であり続編の前哨戦でもあるのだ。
もう一つは「V/H/S ネクストレベル」というホラー映画。複数のエピソードからなるオムニバス物で、その内の1エピソードをギャレス・エヴァンスが監督している。そして一番面白かったのも、そのギャレス・エヴァンスが手掛けたパートだった。ホラー映画とアクション映画に求めるものは全然違うが、監督の面白い映画を作る才能を確認することはできた。
ああ、「ザ・レイド GOKUDO」の公開が待ち遠しいのう。

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