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2026年05月15日10:00

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武満徹 没後30年~2/end

(続き)

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1981年、大江健三郎の小説『頭のいい「雨の木」』に感銘を受け、打楽器のための《雨の樹》作曲。
1992年、米国詩人エミリー・ディキンソン(1830-86)の一節を使い、フルート,ヴィオラ,ハープのための《そして、それが風であることを知った》作曲。

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1989年「飛騨古川音楽大賞」創設。同年、武満、同第1回大賞受賞。
1994年、古川町の委嘱を受け、古川祭に触発されたオーケストラのための《スピリット・ガーデン(精霊の庭)》作曲。
2006年、飛騨市に同曲ゆかりの「スピリットガーデンホール」(飛騨市文化交流センター内)竣工。

武満徹(1930-96)年表
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1996年、65歳で亡くなる。

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死の翌年1997年、東京オペラシティ文化財団「武満徹作曲賞」創設。
武満の意志を引き継ぎ「祈り・希望・平和」と「未来への窓(Window to the future)」をテーマに、世界各国の次代を担う若い世代から作品募集。
対象は35歳以下、コンチェルトを除くオーケストラ作品。
 2003年第2位 藤倉大《ティンブクトゥを夢見て》
 2017年第1位 坂田直樹《組み合わされた風景》

娘で音楽プロデューサーでもある武満真樹による寄稿「父は幸せな人」。
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武満のトリビア
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武満関係の著書もある早大文学学術院教授小沼純一による寄稿「異質な響きに驚く」
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2030年の生誕100年へ向けて
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