天竜浜名湖線の西気賀駅(浜松市浜名区細江町)の舎内にあったレストラン「グリル八雲(やくも)」が昨年閉店した。
奥浜名湖をドライブした帰りなどに時々寄っていたが、定休日が不定期だった事もあり、閉店は知らずにいた。
写真の駅名の下を入ると、その奥に改札口があるのが見えるだろう。
この駅は無人で、改札を自由に出入りできる。
9/4の中日新聞にこんな記事が載った。
これによると、八雲は35年も営業してきたのだが、店主が高齢のため店を閉じたいと思っていたところに、渥美智久さん(37歳)が「細江にない洋菓子屋を開きたい」との思いを奥浜名湖商工会に持ちかけていたらしい。
ちょうど折よくこの2者が出会ったという事だ。
良い雰囲気を醸しているアールデコ調の店内照明器具は、そのまま譲り受ける事とした。
記事の真ん中に店内の写真がある。
ショーケースの上方に照明器具が写っている。
この写真では分からないが、ショーケースの右手には大きな出窓があり、天浜線のホームが見える。
厨房は白い壁の向こうにある。
洋菓子店の名前は「月暈(つきがさ)」。
月暈とは、月の周囲に現れる光の輪の事で、特に満月の前後に見る事ができるらしい。「幸せの前兆」「幸福の兆し」という含意もある由。
9/7(日)、早速店に出かけてみた。
我が家からだと車で15分程。
以下、店構え。
外見のイメージは、八雲と大きくは変わらない。
私が買ったお菓子。
左「タルトフロマージュ」420円。
右「タルトシトロン」450円。
やはり新聞で知ったのだろうか?次々客が入店してきた。
店内に食べる場所はないので、買った客は持って帰る事になる。
家でホットコーヒーと一緒に食べた。美味しかった。
次回はマドレーヌなど、また別のを買ってみようと思う。
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