福島みずほにとって国会議員として唯一の仕事である「新組閣内閣へのネガティブネーミング」。自分の知ることろでは、まだその報道に接していないけど、どうした、みずほたん。
ガーシー同様、6年間サボタージュして歳費だけを奪取する作戦か
新組閣をあらためて見ると、山際大臣が窓際ギリギリに残ったが、この人のダメさはおいらが知っている。
そのお陰で神奈川枠のひとり、小泉進次郎は再任されず。岸田さん、失策。
未だに安倍ちゃんの亡霊に惑わされ、安倍派に対する大臣ポスト維持。高市女史の厚顔無恥で不気味な右側つら構えが、この暑さにますます堪えてくる。
結果的に、統一教会のよどみを世間に晒してくれた安倍ちゃん狙撃犯。やったことは褒められたことじゃないけど、安倍ちゃんがいなくなって訪れた、何となく正義や真実に向かうこの国のまつりごと。
あえてひと言、彼に『でかした』という4文字を贈りたい。
できるなら9月の国葬に仮釈放させて、参列させてあげてもいいんじゃないかな。
亡き人よりも英雄になる。それほどの功績を讃えたい。
過半数以上の国葬反対。ぼくは迷うことなく、そちら側に手を挙げる。

映画レビュー
099『プアン』★5.
人間には(そうは思っていても)『言ってはいけないこと』『聞いてはいけないこと』があるという。ジャンバルジャンが語っていたのだから、間違いない。
言ってはいけないこと…例えば、安倍ちゃんの狙撃犯に対して(そうは思っていても)「でかした」なんてひと言は決して言ってはならない、ということ。
『死ぬ前に元カノに会って忘れ物を返したい』という、どちらというと独りよがりなエンディングリスト。これだって、別れ方によって良し悪しは決まってくる。
病魔に襲われたゲーハーな彼は、どちらかといえば、あまり愉しくない別れをしているのだから、忘れ物はとっくに捨てても良かったもの。
SIDE B でのカミングアウトは、それこそ『言ってはいけないこと』のひとつ。墓場まで持っていくべきもの。
そんなネガティブなディテールなのに、どうしてこんなに軽やかな気持ちでエンディングを観ることができるのだろう。鑑賞後にも、ジワジワと感動が伝わる秀作。
監督の手腕。カセットテープ、DJ父さん、珠玉のBGM…。
アルコールを飲めないので、究極までの感覚は得られないけれど、シェーカーを振る男女のシーンさえも自分の琴線に触れる。
秀逸なタイトルバック、タイ語による知らない俳優さんたちの新鮮な演技。
母親が玉の輿を得るために「弟」にされたボスの意識に寄り添えば、ニューヨークで奔放に暮らす彼の姿に納得できる。
唯一、ボスの欠点はアンガーコントロールが稚拙なこと。なぜ、周りの人たちに感謝できないのか。金銭的には恵まれた立場にいるというのに。
★6.の評価をしたいほど痺れていたけれど、ラストのタイトルバックでようやく本作の原題に気が付いた。いや、途中、彼女が作ったカクテルで気が付いていた。
だからこそ”もしかしたら、キンクスまで使っているのか”という淡い期待をずっと抱いていた。
『One For The Road』…これが、どうしたら『プアン/友だちと呼ばせて』になるのやら。クソのような邦題をつけた担当が統一教会の人間でなければ、一度会ってみたい。そして、彼(もしくは彼女)のセンスを疑いたい。
減点1で★5.本年度ベストクラス。
098『アプローズ、アプローズ』★3.
どこかで観たような刑務所教育もの。
なぜ小難しい『ゴドー』にこだわるのか、劇団員崩れのおっさんの感覚が理解できないが、サイドストーリーも弱く、そしてエンディングまで徹底して単調に、且つ平たんに進んでいく。
True Story であるのだから、脚本に口を挟むつもりもないけれど、囚人を外に出しておいて、それでいいのかスウェーデン。
096『風の歌を聴け』★4.5
村上春樹のデビュー作であり、こちらは初見。
公開当時の1981年に鑑賞していたら、そのころには村上春樹のことを知らなかったし、大森一樹のコンセプトさえ理解していなかったのだから★1は確実だったはず。
お陰様で歳を重ね、村上春樹をほんの少しだけ理解できるようになった。
だからこその本作★4.5と高得点。
小林薫のカッコよさに惚れ惚れし、室井滋の使われ方に同情を禁じ得ない。
得心はホットケーキにコーラをかけるワンシーン。
小説『風の歌を聴け』の名シーンのひとつ。今ではおいらも、ホットケーキにコーラをかけて食べている。(←いない)
■旧統一教会「不当な影響ない」=安倍氏国葬に理解求める―岸田首相
(時事通信社 - 08月11日 07:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7068818
ログインしてコメントを確認・投稿する