明日で終わる。
カムカムロスカムカム。
80回を過ぎたあたりから、朝8時が待ちきれなくて衛星放送でフライングビューイング。
今日も朝7時38分ぐらいから泣かされた。
朝飯がしょっぱいのは、おにぎりが原因では決してない。
前期ドラマのモネなんちゃら(★0)は100回でリタイアしたが、今期は『エール』以来となる完走確定の★100
OPソングを除けばおよそ13分×112回≒24時間。
つまり、1日眠らずにぶっ通しで再放送してくれれば24時間で再検証が可能な、濃密な朝ドラだった。
世界一嫌いな『HATE』というワードが、世界一好きな『LOVE』へと継承。
最終回がどうであれ『あまちゃん』を超えて、川オス史上最高朝ドラに認定された。
目指せ、最終回視聴率63%

『おしん』を抜いてしまうがいい。

映画レビュー
朝ドラに一日を感動を全部持っていかれているので、映画鑑賞もやや低調。
『ちむどんどん』は始まれば、また映画鑑賞もペースアップできるだろう。
049『二トラム』★4.5
ヒトラーが生まれなければ、プーチンカスが生まれなければ…タラレバを言えばきりがないが、レバニラを食えばきりがない。
二トラムの存在もこの世に必要のなかった人間だった。
結局、一度もMARTINという名が呼ばれないまま、タスマニアの悲劇を迎えることになる。
こんな困ったやつにライフルを売る死の商人がいやらしい。
その伝でいけば、チャールトン・ヘストンもこの世には必要ないのだろう。
残念ながら、この世にヒトラーやプーチンカスが生まれ出ていなくても、代わりに似たような悪魔がいくらでも出現する。それが人間社会。困ったものだ。
050『TITAN』★4.
記念すべき令和4年50本目の作品は、痛い痛い作品だった。
カーセックスシーンはまだしも、鉄棒を突っ込むシーンや、鼻を折り曲げるシーンは床を見つめていた。だって、痛いの嫌いなんだもん。
レイブ系が続くならきっと★3.程度だったけど、若さを保ちたい消防署長のいたいけな姿に微かな感動。ローズマリーの二番煎じではあるけれど、合格点。
但し、誰にも薦めない。特に女性には「見てはならない」とさえ伝えたい
それが、たとえパルムドールであったにせよ。
048『ナイトメア・アリー』★4.5
幼稚園ぐらいだっただろうか。産土神社の境内で、間違いなく「こびと」や「イタチ女」が展示されている《見世物小屋》を見ている記憶がある。調べてみると昭和40年代後半を限りに禁止・衰退していったようだから、その記憶は間違いない。
本作はタブーを犯した予言者の終末を描いているが、息つかせることのない緻密な展開は見事。
ノストラダムスもこんな感じのおっさんだったんだろうね。

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