mixiユーザー(id:61760371)

2021年03月26日20:07

54 view

横須賀 ハイランド・キリスト教会で三浦綾子読書会を開催なさっておられた森和亮(もり かずすけ)先生がこのたび御本を出版なさいました。

横須賀 ハイランド・キリスト教会で三浦綾子読書会を開催なさっておられた森和亮(もり かずすけ)先生がこのたび御本を出版なさいました。


発行:百年書房
定価:本体1,500円
​amazon​で購入できます。
https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3-%E9%95%B7%E8%80%81%E6%95%99%E4%BC%9A%E5%BC%95%E9%80%80%E7%89%A7%E5%B8%AB-%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%AE%E6%97%85-%E6%A3%AE%E5%92%8C%E4%BA%AE/dp/4907081979/ref=cm_cr_srp_d_product_top?ie=UTF8

目次

第一部:マルコの福音書を読む P5

第二部:トラクト集      P215

第三部:諸文集        P267

付 録:コラム集       P289



先生は1933年のお生まれで、今年88歳米寿を迎えられました。
この本をお書きになった目的は牧師人生六十年を振り返るための本ではなく、あくまでも聖書の福音を伝えるためにあるとのことです。

第一部から諸文集まで少しだけ補足をさせて頂きます。

第一部 マルコの福音書を読むは横須賀ハイランド・キリスト教会での説教がもとになっています。2016年7月24日から2018年10月7日に至る82回の説教と聖書個所が掲載されています。

説教の内容も当然素晴らしいのですが、毎週の説教を教会の長老の方がFBにアップなさっておられたので、それを基にして聖書個所を付加することで今回の出版につながったことです。私はここに森先生をめぐる主イエス・キリストにある交わりの美しさを見た気がします。先生が主と主の体である教会を大切にし、信徒も主の言葉と牧師先生を大切に思う双方向の交わりの産物ではないかと思ったのでした。


第二部 トラクト集は聖書の言葉を伝えるために文字通り自費出版してきた「トラクト」の中から抜粋されたものです。出会う他人ごとに手のひらサイズ(のちには葉書サイズ)の「トラクト」は森先生が他の方に手を伸ばそうとしてきた積み重ねです。教会での毎週の説教と違ってコンパクトに心に届く工夫も必要んものだと思います。これも触れ合う人々への森先生が神様から預かったラブレターだと思います。これも麗しいですね。


第三部 諸文集は横浜山手教会引退直前からそれ以後の文章が集められています。特筆すべきは奥様の文章が収められていることです。主にあるご夫妻の歩みがコンパクトに証言されています。

確かに牧師先生の歩みが記録されているのですが、主との親しい交わり、信徒との温かい交流が記録されているので、聖書の福音が伝わる内容になっていmさう。

表紙の写真はエルサレムのヴィア・ドロローサ(主が十字架にかけられる直前に歩まれた「苦難の道」)の第6ステーションの写真です。これは三浦綾子読書会の会員である石井一弘さんの撮影なさったものだそうです。森先生と石井さんの交流の温かさをここでも感じました。



じわ〜っと神様の温かさ、神様に忠実に障害歩んで来られた森先生のお人柄の素晴らしさ、が遠赤外線のように伝わってくる、風味絶佳滋養豊富な本だと思います。この時代に必要な本だとも思います。





内容紹介
*********************************
長老教会引退牧師の著者が送る、聖書の旅。「イエスのメッセージ。ここに福音が、喜びのおとずれがある」(帯文より)。内容/第一部◎マルコの福音書を読む(2年余りかけた説教の際に配布した「説教趣旨」を元に)。第二部◎牧師時代に刊行したミニ冊子「トラクト集」を元に)。第三部◎諸文集、付録◎コラム集。著者略歴/森和亮(もり・かずすけ)東京大学農学部卒業後、46年間にわたり日本長老教会横浜山手キリスト教会牧師。引退後も巡回伝道者として国内外の教会で奉仕している。
*********************************

著者あとがきから一部ご紹介
*********************************
「お父さん、本を出したら?」と娘に言われたのが5年前、その後友人で同じように勧めてくれる牧師もあり、ぼんやりとは考えていましたが、コロナ禍の年に至り俄然出版の話が具体化してきました。引退牧師を自任しつつも結果的に6年半無牧の教会を代理牧師として手伝っていましたが、その責任から解放されたのもきっかけになりました。
*********************************
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する