贔屓にしている劇団の舞台。
コロナショックにもめげず、スケジュール通りの公演を、小さなオフシアターで続けている。”めげず”というのは建前で、中止・払い戻しには耐えられない中堅劇団の一つ。
外出自粛の自粛を宣言しているので、今夜の観劇、赤坂へ向かう用意はできていた。

「今夜、遅いよ

演劇観てくる

」

「えっ、この時期に?」

「やめます

」
ワイフさんの意見は絶対である。籠の中の川オス
お詫びを兼ねて激励のメールを送っておいた。早速、返信をいただいた。
次回公演時こそは、コロナしてませんように。
今日、ふらりと立ち寄った銀座も人通りがほとんど見られない。
銀座通りにはパトカーが3台止まり、男女2人を囲んで10人ほどの警官が職務質問中。
クスリでも持っているのだろう、これだけ人通りが少なければかなり目立つ出で立ちだ。
『リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅』(松屋銀座)
チケットをいただいていながら、訪れる機会を見いだせずに最終日。
それなりにやや混雑の鑑賞客は9割が女子。
しかし、これが通常の最終日なら大混雑は間違いない。
それだけの人気を誇るリサ・ラーソン女史だが、おいらはダックスフントのような縞々の猫しか知らない

その名前はマイキー。
ネコのイラストレーターなのかと思っていたが、実はスウェーデンの女流陶芸家。
これも『スカーレット』効果なのか。ミュージアムショップもお土産を求める客で(展示室よりも)溢れていた。
展示されていた幾つかの陶板は、いつか見たルート・ブリュックにさも似たり。
北欧芸術は、どこにあってもスタイリッシュで洗練されている。
隣で併催されていたイベント『マルティナさんと魔法の毛糸フェア』も最終日。
マルティナさんが誰かは全く存じ上げないが、本物のマルティナさんが手持無沙汰に編み物をしていたので特別に記念写真
北欧の方だと思い、フィンランド語であいさつしようと準備していたら、日本語が堪能。
ドイツからやってきた才女で、且つ編み物の凄い人らしい。
しかも、旦那さんは日本人。なので、本名・梅村マルティナさん。
東日本大震災にも多大な貢献をしてくれており、気仙沼にはマルティナさん作品として、ニットをまとったシマウマがたくさんいるそうだ。
気仙沼に行ったことあるけど、ちっとも気が付かなかったのは内緒にしておきたい。
⇧気仙沼ゼブラ「オスカーくん」

エンタメ関連各社が声明文発表「感染が広がらないようにつとめる」――新型コロナによるイベント中止を受けて
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5996474
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