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2018年10月07日21:34

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《2018札樽3》野外の裸婦たち

《真駒内》をすんなりと《まこまない》と読めるようになったのは小学3年生、我が街の神童と崇められていた45年も前のこと。
札幌オリンピックでは「笠谷・青地・金野」の日の丸飛行隊が表彰台を独占し、氷上ではミニスカートをひらひらさせたジャネット・リンが真駒内の銀盤で舞っていた台風

札幌市内の南の端。
レンタカーのハンドルを握っていると、スマホから緊急地震警報が流れてきた。
旅行先の警告音は自宅で聞くよりも、当然のごとく恐ろしさが倍旧となるけれど、工事現場に備えられたクレーン車のフックに揺れがない。
前方の1台のみがハザードを付けて脇道に停車したけど、おいらを含めそのまま運転する車両がほとんどだった。札幌、震度3.
北の大地、早く落ち着いて観光客が戻ってきますように。
復興の必要なこの地にやってきた礼儀として、たくさんのマネーを落としていくつもり。

真駒内滝野霊園から山道を下山してほんの10分も掛からずに、この日、2つ目の目的地《札幌芸術の森 野外美術館》に到着。
残念ながら屋内の《札幌芸術の森美術館》は展示替えの日に当たり休館。
しかし、野外美術館には弁当臭い小学5年生のガキども、否、小さな道産子たちそれぞれの展示物に寄り添い、乗っかり、触れて、楽しんでいた。
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展示物の多くは裸婦を中心とした彫刻像。
全部で70点強の野外展示物があるが、自然とスマホカメラのシャッターは裸婦像に向かってしまう。さすが、一流芸術家(自称)のおいらである。
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当美術館のシンボル作品「椅子になって休もう」。
別名を黄色いキョンシー。とは、言わない。
作者を確認したら、何と福田繁雄の記載が目に入る。
げっそり
今夏からあたらしく「追っかけ作家」と認証(←おいら認証)された福田美蘭の父親作品に出会うことができた。さすがは川崎オスカーの絆作り。外へ飛び出してこその僥倖。

総面積7.5ヘクタール。2つの小山をアップダウンすること1時間。
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終盤は幼少期を北海道で過ごした縁から、佐藤忠良の多くの作品とワークショップ記念館。
そして、おそらく展示物で一番高価であろうエロチックなノルウェーの彫刻家、グスタフ・ヴィーゲランの作品群。
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滞館時間、およそ70分。
真駒内の2スポットですでに8,000歩近くを消化して、おいらのお腹はランチタイムのために啼き出した。

札幌=味噌ラーメン。
地元では故あって、10月末まで味噌ラーメンを封印しているが、北の大地は別腹につき問題なし。
おいら的な味噌ラーメンは、札幌にわずか2軒。
「すみれはラードこってりだから、クラシカルな札幌ラーメンを食そう」と、クルマは20分掛けてススキノの地へ戻ってきた。
《芳蘭》、ナビは大まかな番地のみ。
札幌ススキノは目をつぶっていても歩けたほどのブイブイ時代から、数十年。
今もなお、その勘は鈍っていなかった。
探すことなく見つけられた札幌ラーメン・芳蘭は、とっても残念なことにシャッターを閉めていた。金曜日の12時40分、一体、何があったのかげっそり

支店がススキノにあることは知っていたが、それならばラゾーナ川崎にもあったし、今もなお新横浜ラーメン博物館1番人気。札幌に来て、支店に行ってなにが楽しい。
ナビに中の島の住所を入力し、目指すは10年ぶりとなる「すみれ本店」おにぎり
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おいらの知っているウッドデッキに大行列の「すみれ」は、跡形もなく消えて、まるで安藤忠雄のようなコンクリート打ち出しのラーメン店が眼前に現れた。
当然のように味噌ラーメンをオーダーし、クソ美味いスープを堪能して味噌ラーメンのミッションコンプリート。
店員さんに伺ったら「去年の10月に建て替えたばかり」とのこと。
13時30分、行列もなく、ましてや空席すら目立っていた金曜日昼下がりのすみれを食べ終えて、すぐに次の目標が芽生えることとなった。「芳蘭に行きたい」

平安時代には別の国(蝦夷地)だったわけだから、北海道には「一之宮」は存在しない。
沖縄も同様だが、お目こぼしがないこともない。
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蝦夷国・新一之宮《北海道神社》
参道に六花亭の茶屋があり、焼き餅を食べながら憩いのひと時を取る参拝客も多数。
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御朱印は生意気にも500円で文庫本しおり付き。
雪の結晶が彩られた美しい御朱印帳を手に入れて、御朱印帳第8集としてキープした。
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(まだまだ続く)



チューリップバンクシーの作品が約1億5000万円で落札された直後に“自壊” 額縁にシュレッダーの仕掛け
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5321356
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