公開前は上映時間が2時間40分くらいと聞いて不安だったが、実際に公開されたのは2時間半弱・・・それでも長いわ!
まぁ、冒頭のアクションからオープニングまでは良かったのよ。個別にアクションシーンを見ても、それぞれ悪くない。敵基地の爆破シーンは、ギネスに認定されたと聞けば、なるほど大した迫力だと思える。
問題はお話が、つまらないこと。満を持してのスペクター登場じゃなかったのか。なんでそういう展開になるのとか、なんでそんな行動をするのとか、いちいち引っかかる。
そりゃ超人スパイと悪の秘密結社の対決なんて、そもそも荒唐無稽な話なんだから何でもアリでいいじゃんって言う人もいるだろうけど、ダニエル・クレイグのボンドは比較的リアル路線で、それが好評だったわけだから、急に敵も味方も頭が悪いキャラになっちゃダメだろう。少なくとも観客から見てキャラがバカだと感じるのはダメだ。それとも映画を観て、すんなり受け入れられない自分の頭が悪いのか?
慰めの報酬からスカイフォールの流れで、ついに本格的にボンドが活躍すると思って期待していたのに、まさかのUNCLE以下の満足度。がっかりだよ。
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