大晦日は例年どおり、ガキの使いにチャンネルを合わせながら、マイミクとだらだら遊んでいた。
んで、年が明けてから実家に戻り、そこで録画していた紅白を見せてもらった。流れたアニソンは忍たま、なのは、トータル・イクスプリくらいか。ももくろやゴールデンボンバーもアニソンを歌ってくれればよかったのに。あと、ディズニーメドレーの時にグーフィーの横にいた偽ミッキーみたいな奴は誰だったんだろう。
その紅白の録画は途中で切れてた。姪がBSで放送していたアニメの録画に切り替えたからだそうだ。何のアニメを録画していたんだろうと見てみたら、関西の地上波では放送していない猫物語だった。
姪が夢中のアニメがあるということを聞いてはいたが、その頃はヘタリアとかデュラララとか、自分がハマっていないアニメばかりだったこともあって、特にアニメの話題を持ち出すことはしていなかった。というか、どうも中学生との共通の話題とするには微妙なタイトルであるような気がして、ここに踏み込むのを危ぶんでいたのだ。中学生の姪が"そんな"危うい楽しみ方をしているかどうか分からないが、仮にそうだったとしたら、なおさら話をやり難い。
とはいえ、猫物語は自分も見たかったので、そのダビングを頼みつつ、ほんの軽くアニメの話題にも触れてみた。「ひょっとして神谷ファン?」「神谷、嫌いじゃないけど、話が面白かったから。小説もハマった」さいですか、そうですか。微妙な緊張感を感じたのは自分だけか。とりあえず、伯父さんが八九寺真宵のお人形を持っていることは、おくびにも出さないでおいた。
ちなみに甥も二人いるのだけど、妹の家庭は健全というか何というか、ゲームと言えばポケモンとマリオ、それ以外はせいぜい桃鉄というくらいに任天堂メインで、そのため、バーチャファイターだとかガンダムといった、こっちのフィールドの話題にはあまり乗って来ない。男の子皆が皆、格ゲーとガンダムが好きってことはないんだなぁ。
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