梅田ブルク7で鑑賞。インド版ターミネーターと呼ばれるSFアクション映画。主演はスーパースター・ラジニカーント。映画のタイトルより先に「SUPER STAR RAJINI KANTH」という文字がババーンと出てくるのだ。ほんとにババーンって。
結構前に、この映画のクライマックスシーンがyoutube上に丸々アップされていたため、新鮮さに欠ける初鑑賞となってしまったが、それでも非常に面白い映画であることには変わらない。
自分が「ムトゥ踊るマハラジャ」をビデオで見た時は、166分という長尺に参った。愉快なシーンが多いとはいえ、あまりに冗長なのだ。ラジニカーントの魅力を中心に据えたアイドル映画なのだから、その構成自体に問題はないはずなのだが、自分が「ムトゥ」にハマるということはなかった。
一方、この「ロボット」は137分とこれまた長尺であるのだが、インドで上映された完全版の3時間弱から大幅にシーンをカットしているため、これでも相当テンポアップされているらしい。故に、まったく飽きることなく映画の中に引き込まれてしまう。内容も面白い。はっきり言って、めちゃくちゃ面白い。
インドでは、映画を見るときに観客も一緒になって歌ったり踊ったりするのだそうな。以前ニュースの取材で見たのだが、日本に滞在しているインド人たちが集まって、狭い部屋でビデオ鑑賞しながらも踊ったりしていた。うーん、見たい。そのインド人の鑑賞スタイルをこそ見てみたい。インド人が集まる劇場ってないのかなぁ。もしくは「ロボット」の絶叫上映をやってくれないものかなぁ。
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