酷暑真っ只中の開催となる《新城WOODSTOCK》の要諦がほぼほぼ決まった。
あとは告知をするのみ。
自称・敏腕プロデューサー(←川オス)は、在学中には口も聞いたことのないバンドマンをトラットリアに集めて、一気に45年前のステージへと引き寄せる。
彼ら、彼女らのリッチー・ブラックモア語りがエモーショナル。
高校生バンドの45年振り再結成。これが5組。
そして、開催記念企画として『実録・1981川崎市民プラザ事件』が弁士によって語られることが決定した。

アートレビュー
『下村観山展』(MoMAT)★5.
アートの先生には「なぜ行かないのか」とお叱りを受け、後学のためにと録画鑑賞した『美の巨人たち』を食い入るように観て決断。
その翌日。開館の朝10時合わせてMoMAT
混雑を見越して15分前の先行開館で、来観客を飲み込んでいく。
観山わずか11歳当時の作品。
こちとら還暦を過ぎても絵筆一本も握れない。
何という才能だろう。これがいわゆる芸術ガチャ。
岡倉天心を追い掛けて遠路・五浦へ出掛けたのが3か月前のこと
木村武山中心の展覧会だったけれど、このような場所へ行ったのだから、実は観山はマストのテーマだった。
この作品にはいい男の観山が自身によって描かれる。
カラバッジョか。カラバッジョではない。
『鵜』
マイベスト。六曲一双の右隻に佇む鵜は、早逝した春草を見送る観山自身。
左隻に去っていく小さな鵜の右下に赤い斑点1つがみて取れた。
何か意味があるのだろうか。気になって夜も眠れない。←眠る
観山の卓越した画力は、公費による英国留学を経てから、更なる開花を見せる。
超絶技巧の筆あとを、単眼鏡で覗き見るおばさんたちの数が凄まじい。
単眼鏡を持たないおいらにとっては完全アウェー。それにしてもヘンテコな風景。
久しぶりの混雑美術館だったけれど、それほどストレスなく2周回の鑑賞ができた。
これが上野の印象派だったら地獄だろう。行かないから関係ないけれど。
左下のタケノコが観山57歳の遺作。
今回のお土産はタケノコご飯の素、これ1点
第8代の横浜市長が退任する際に、副市長以下、横浜市官吏から送られたお軸。
送り状を読むと、その功績とともに、送り主の部下たちからの感謝が読み取れる。
三渓園の原オーナーをパトロンとして持つというヨコハマ繋がりから、副市長はお軸の描き手を観山に委ねている。このセンスも素晴らしい。
さて、我らが川崎・福田市長。
4期目も無難にこなしており減点もない。
生涯川崎市民の川崎オスカー氏からの評価も高い。
なんなら感謝状を贈ろうか←贈らない。
■“ふるさと納税”で全国から集まる“楽器” 貴金属価格の高騰で影響受ける子どもの音楽活動を支援 吹奏楽部を支える想いの輪
(TBS NEWS DIG - 05月05日 12:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8774345
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