mixiユーザー(id:650777)

2026年02月03日18:30

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NETFLIX

あまりに超かぐや姫!の評判が良いので、1ヶ月だけNETFLIXに再加入することにした。でも、2月は日数が少ないから、他の月に加入するより損だ。まぁ、そんなことを気にするほど普段からこまめに節約しているかというと、全然そんなことはないんだけど。

超かぐや姫!・・・なるほど確かに良い。楽しいアニメだった。どこかで見たことがあるような話や設定・・・というのは野暮か。作り手は百も承知の様子。


監督 「誰もが知っている『竹取物語』がモチーフになっていますし、高畑勲さんが『かぐや姫の物語』を作っているし、細田守さんが『サマーウォーズ』をやったじゃないですか。どっちも意識されてしまう。『もうやっているから』と思うと精神的にもこの企画は出しづらい。その心理的な障壁を超えて、かぐや姫とメタバースの要素を組み合わせたからこそ、ワクワクする世界観を作れたのかもしれません。僕にとっては全てが挑戦でしたし、技術的な面でも、ものづくり的な面でも、一つとしてもうやったことがあるということはなかった。うまくできているとも思わないですけど、キャラクターは描けたと思うので、映像は忘れてもらってもいいんですけど(笑)、頭の中にキャラを思い出していただければと思います」


うん、キャラがよかった。涙をけん玉みたいに表現するのを、久しぶりに見た。


監督 「核になっているのはそこです。ノベルゲームをめちゃめちゃやってきた人間なので。ただ、ノベルゲームって日陰者というか、あまり表に出てくるものじゃなかった。それが、新海誠さんの『君の名は。』を見て、初めてノベルゲーム的な感覚を大衆向けにリライトして作った作品が出てきて『これが受けるんだ』という感覚があったんです。虚淵玄さんの『魔法少女まどか☆マギカ』もそうですよね。その感覚が結構使えるんだなという感じに今はなっていて、積極的にそこを掘り起こしていくという作業をしています」


この辺の感覚は、2000年前後のエロゲを通ってきた自分も、よく分かる。一方、ネットの流行などは初期ニコ動くらいまでは分からなくもないが、YoutuberとかVTuberとかになると、もう分からない。知識としてはあるが、興味を持って見ていない所は肌感覚で分かってるとは言えない。

なので、これからどんどん若い人に向けた新しいアニメが出てきて、それを年寄りの感性で「これは昔のアレのバリエーションだね」という理解しかできないことも増えてくるんだろうなぁ・・・という、妙な感慨に捕らわれるくらいには、超かぐや姫!に懐かしさと新鮮さを感じた。

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