日本全国がBSNHKのオオタニサンに耳目を集めている中、なぜかぽつねん、表参道にいた。
探していたランドマークの《みずほ銀行》が見当たらない
潰れてしまったのか

←潰れていない。
仕方がないので交差点の横断歩道を渡って、なにやらアロハアロハと騒がしいイベントスポットに足を運ぶ
《KINGS HAWAIIAN》のイベントスポットで主力商品ブレッドの展示販売をやっていた。
自慢じゃないがハワイには行ったことがないし、常磐ハワイアンセンターにも行ったことがないし、羽合温泉にも行ったことがない。←自慢。
試食でもらったワンブロックのパンをいただいた。…パサパサであれだった

★1.
キックオフの時間まで、まだたっぷりと余裕がある。
まずは課題として残していたドリスヴァンノッテンさんへの御礼詣り。
アントウェルペンの駅が世界最高であることを確認し合って、さらには新しい情報をいくつかいただいてミッションコンプリート。
スゴロクの指示は「次はトゥモローランドへ向かえ」。これはまたあらためて
コムデギャルソンのファザードにはコピー商品ではあるけれど、アートファンの目を引き付ける。
ギャルソンに伺うと、今年のコムデギャルソンseason greetingのアーティストに選ばれているようで、ブランドの顔。
愛知県美術館やメトロポリタン美術館で彼女の作品に出会っているようだ
表参道さんぽ目的のもうひとつがギャルリーためながへの新店舗ごあいさつ。
銀座7丁目から骨董通りに移転したのが9月の末。
ご案内をいただいていた企画展には伺えなかったけれど、常設展に間に合った。
1階のプライマリーアーティスト(小津航)作品をかなりの時間つぶさに眺めていると、ギャラリストがたまらず「企画展準備中」のベースフロアへと招いてくれた。
写真撮影は禁止。VIPのみが先行して購入予約ができる無人のフロア。
そこには「半数以上が日本初公開」というシャガールの貴重品が27点
銀座の店舗とは雰囲気がまったく違うコンクリ床のホワイトキューブに、シャガールの名品がスポットを浴びていた。

「あれは?」
モノタイプの色版画が「6000万円」也。
プライスを伺うことを控えたけれど、油彩の見事なTHEシャガールは億越えが当たり前。
良い作品に出会えて眼福。
吉川民仁。これなら1枚100万円。安い
余裕ありと思っていた時間はあっという間に流れていく。
表参道から銀座線でひとつ。ラグビーの聖地・秩父宮ラグビー場。
全勝・早稲田に対するは筑波に苦杯を舐めたばかりの元常勝・帝京。
昨年度のAチーム4年生がごっそりと卒業し、残された後継チームは未完成と評される。
隣の神宮球場では早慶戦。こちらの秩父宮では1戦目の慶應がポカミス敗戦をやらかして、ラグビー場のざわつきが残る中、早稲田優位の前評判でキックオフとなった。
ファーストトライは早稲田。しかし、帝京は同点に追いついてからボールハンドリングに自信を取り戻し、あっさりと逆転に成功し、そのまま追いつかれることなく(やっと)逃げ切った。
勝因は早稲田がしでかした多くのペナルティ。重要なイリーガルを見逃さないレフェリーのジャッジが完璧だった。
ただ、ほんとうの勝因はスタンドに現れた《帝京勝利の女神》の存在。
これは帝京ファンなら誰もが知っていることだけれど、女神が現われると帝京が負けたことがないというジンクスは、今日もなお守られた
試合後、早稲田側の親娘連れが嘆いていた。

「私たちが見に来ていて早稲田が負けることはなかったのに(涙)」と少女。
冷静なるお母さま。

「そうだったわよね。でも、今日は帝京に完全なる勝利の女神が来ていたみたいだからダメだったのね」と達観。秩父宮のリピーターたるセリフ。
おいらの隣に缶ビール3本、卵サンド2袋を飲み食い散らかした早稲田OBが座っていた。
どうやらラグビー観戦は初めてのこと。神宮球場と間違えて入ってきたようだ。
ルールも分からず、後半になるとなぜかレフェリングに対するクレームを言い始める。
おやおや、秩父宮には全く似合わない1000人に1人の存在。
前席に座っていたまったく別グループの早稲田OBが、とても呆れた苦笑をぼくに送ってくれた。
「仕方がないですね」そんなアイコンタクトをお返しして、酔いどれ早稲田のおっさんの存在はないものとして、グランドに声援を贈る。
ラグビーファンの矜持。反面教師を隣に従えての紳士的観戦がとても気持ちが良い。
帝京25-20早稲田。
2025-26対抗戦、筑波の存在が群雄割拠を醸し出す。
これからも目が離せない。
【ラグビー】100回目「慶明戦」まさか“勘違い”で試合終了…敗戦の慶大主将「僕だけの責任」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8540707
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