ひとつの念願が叶う。
その前段として。
《承前》
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切っ掛けは3年前。竹橋での大規模なリヒター展。
そののちに六本木でRAUMの存在を知り、5月の軽井沢へ招かれる。
その時には秋の大リヒターtripenartのプランニングが完成していただろうか
直々に出迎えてくれたのが和光社長。
日本でリヒターを広めてくれた立役者。
その切っ掛けとなったのがこのポスター。
熱い熱いコレクターとしての矜持が、言霊となってほとばしる。
開館は2023年7月。
オープンはかなり限定的で、本来であればこの日はクローズの日取り。
オーナーからのインビテーションによってやってくることができたセレンディピティ。
『8枚のガラス』
竹橋に展示されたそのままの姿で待っていてくれた。
決心がついた。やがて、西の島へ向かう。生きているからこそ。
『Strip Sculpture Karuizawa』
オープンに合わせてリヒターが現地で作成した2023年作品。
ガイドしてくれた和光オーナーに御礼を告げて、中庭でゆっくりと軽井沢作品を堪能する。現代アートファンとして至福のひと時。
和光オーナーに無人島行きの約束を告げた。

「自分は関係していないけれど、ぜひ、行ってみてくださいね」。
5が月後、約束を果たす
社交辞令のない有言実行は、きっと来年、リヒター代表作品の神髄を追い掛けることになる。
(つづく)

食べるのに勇気がいりそう……タイの博物館で買える「三葉虫アイス」がリアルすぎ
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