ジュラシック・ワールド/復活の大地
ULTRA4DXで鑑賞。新シリーズ開幕ということで、登場キャラクターが一新されたこともあり、強そうな傭兵キャラですらいつ死ぬか分からないので、かなりハラハラすることができる。しかし、巻き込まれた子連れの一家は絶対に死なないだろうというハリウッド娯楽大作映画への信頼感は、かなりスリルを削ぐものだった。まぁ、十分面白い映画ではあった。
サタンがおまえを待っている
80年代に全米を震撼させたサタニック・パニックを描くドキュメンタリー映画。幼少の頃、悪魔崇拝カルト教団に酷い目にあわされた記憶を取り戻した女性の告発本がベストセラーとなり、マスコミが大々的に取り上げたこともあって、同様の被害を訴える者が次々と現れる。しかし、告発本の内容はでたらめで、その女性の妄想に過ぎなかったことが後に判明。当然、追随した告発も全て妄想だったわけだ。笑えない大混乱となったアメリカは、その後カルト教団へ冷笑という形で、カルトに騙される人が少なくなる効果があったものの、それから40年が経ち、マスコミとSNSが協調して、かつてのサタニック・パニック以上の陰謀論を全米に巻き起こしている。そんじょそこらのホラー映画を観るより、背筋がぞっとした。
スタントマン武替道
時代遅れのアクション監督が、新作アクション映画のスタッフに起用されるが、若いスタッフには昔のやり方が通じない。80年代の香港カンフー映画を懐かしむような内容で、ポリスストーリーのジャッキーアクションを完コピしているシーンが面白かった。
近畿地方のある場所について
カクヨム発の人気小説が、白石晃士監督の手で映画化されたもの。オチが賛否を呼んでいるようだが、いつもの白石監督の作風なので、それを受け入れられるかどうか次第。幽霊から逃げるには、車で跳ね飛ばすのが一番だよね。
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』
前作はまだ、家族愛みたいなものが描かれていたが、今作はより救命作業に重点を置いて物語が進行する。余計な恋愛物語等を入れなくても、面白い娯楽映画を作ることができるという、シン・ゴジラが提示した邦画の可能性を一番色濃く受け継いでいる映画ではないか。かなり面白かった。
映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ
呪いのアイテムで豹変したボーちゃんを救うため、春日部防衛隊の面々がインドで大暴れ。インド映画っぽさを狙って、歌とダンスが多め。なかなか面白かった。
キムズビデオ
ニューヨークの映画好きが愛したレンタルビデオショップ「キムズビデオ」が時代の流れで閉店となり、マニアックで貴重なビデオの数々が、その後どうなったかを追うドキュメンタリー映画。映画の後半、海外で無駄に放置されていたビデオを救い出すため、映画のスタッフ達は大量のビデオを盗み出すという暴挙に出る。まぁ、無茶苦茶だけど、これがフィクションではないということが一番面白い。
ファンタスティック4:ファースト・ステップ
応援上映で鑑賞。劇場が用意したタンバリンを叩いて、客が一体となってヒーローチームを応援した。
それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!
お客さんが自分一人しかいない、貸し切り状態で鑑賞。内容は普通にアンパンマンだった。
ハイテンション
公開当時の感想としては、オチがフェアじゃねぇ!だったんだが、19年ぶりに鑑賞したところ、やっぱオチがフェアじゃねぇ!と思った。監督のアレクサンドル・アジャは、漫画のコブラを実写化しようとしていたはずだが、それからもう十数年経っているし、企画は白紙かなぁ。
MELT メルト
後味最悪という予告編に興味を引かれて観てきた。トラウマを抱えた女性が、子供の頃に何があったか、という物語。大体予告編を見て予想した通りの展開。せめて最後に復讐を果たせば、映画的に整ったんだろうけど、あえて嫌な終わらせ方をしていた。分かるけど、嫌だな。
かたつむりのメモワール
親を失い、バラバラになってしまった兄妹を描く人形アニメ。つまんないという程でもなく、さりとてそんなに面白いわけでもなく。
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