ミャクミャクが折り返し点を迎えた。
残りわずか3か月。わずか3か月後に、あれだけの美しい建物がほぼ取り払われていく。
経験することとしないことの《経験格差》。
この感動を知らないまま過ぎ去っていくのは、自分の誕生日にお祝いをしないぐらいに寂しいものだろう。
《ミャクミャク5》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990226290&owner_id=8666179
これからの人生に158か国もの外国へ訪れることがあるだろうか。
あるわけがない。
夢洲にやってきた世界中の国々。
どこにあるのかも知らない国ばかりだけれど、兼高かおる気分で大リングを歩く。
どれだけ長い記録(日記)になるのかも想像つかない。
撮りだめしている写真に感想を重ねて、早ければ2027年の花博で再読する。
すべては自分自身の幸福貯金。
『休憩所1』
最近、縁あって注目する若手建築家ユニット《O+H》
応援している作家さんの作品が成功物件と評価されるのが、自分のことのように嬉しくなる。
《フューチャーライフヴィレッジ』
設計は小室舞+KOMPAS
西ゲートのさらに西。意外と閑散でいて快適な空間。
パビリオン to パビリオンのニッチな時間にも屋外展示のアートがところどころに顔を出す。
つまり、旅好きで建築好きでアート好きなゲストにとっては、まさに夢のテーマパーク。
しかも、時間の使い方が上手ときてるから、満足という言葉しか浮かばない
マイパビリオンベスト。

イタリア

フランス

オーストリア
外観に音符が浮かび、ショパンの音色が聴こえてくるようだ。
5分ほど待機の指示を受けて入館したファーストルームには、ショパンが使ったとか使ってないとかのピアノが置かれ、自動演奏が流れていた。
ゲストが作るシンフォニー。
作り手にはならなかったけれど、ウイーンフィルの真剣な伴奏が手に取るように映像から流れてくる。
ほとんどの人は1度きりで次へ進んでいくけれど、少なくとも3度は聴いていたい演奏だった。
オーストリア館の前方にはオピーの動画。
知識ある方からの情報によると熊谷コレクションからの提供
とてもとても貴重な現代アートなんだけれど、あいにく立ち止まって見ている人、ほぼおいらのみ

中国
好きな国、行ってみたい国ではかなり下位のレベルだけれど、さすが大国。パビリオンは威風堂々、なにもがでかい。
漢字がアートの如く迫ってくる。
広さたっぷりのホールゆえ、混雑も感じない快適な時間。
そういえば、ここも並んだ時間は15分内外。
24節季の水墨画パネル。
すべてを鑑賞するのに5分ほどはかかるのだけれど、美しさに惚れて2周回。
勉強になる。
メゾネットからコリドーを通じて奥深い中国を探索する。
理解できる木彫はパンダさんとパーマンだけ。
あとは偉人さん、いらっしゃい。

スペイン
入館したのは午前中。
予約なしだったけれど、ラテン系スタッフさんから「入れるよ!」と手招き受けて、行列なしのスペイン館へと進んでいく。
初回で選んだ外国パビリオンは16か国(+3コモンズ)程度だったけれど、どちらかといえば、行ったことのある国を優先して選んでいたような結末。
たぶん、スタッフと会話を交わすときに想い出を語りたかったからかもしれない。
(つづく)
■ブルーインパルス、万博で「再挑戦」成功 35年ぶり大阪の空を舞う
(TRAICY - 07月12日 16:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=157&from=diary&id=8389462
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