国宝
歌舞伎の世界を描く、堂々たる風格の大作映画。現在大ヒット中で、さすが東宝映画といったところだが、実は製作にアニプレックスも名を連ねている。アニプレックスはアニメだけじゃないのだ。親を殺された喜久雄(吉沢亮)は、有名歌舞伎俳優に引き取られ、その家の長男俊介(横浜流星)と共に、歌舞伎の道を研鑚していく。吉沢と言えば仮面ライダーメテオであり、メテオが助けようと必死になっていた親友が横浜だったので、実質これは仮面ライダーメテオの物語であり、仮面ライダーは国宝である。
フロントライン
豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号で新型コロナ感染が発生し、ボランティア医療チームDMATが対応する。主演の小栗旬(ゴジラVSコング)はかっこいいし、松坂桃李(侍戦隊シンケンジャー)はさらにかっこいい。池松壮亮(シン・仮面ライダー)も出演しており、実質これは特撮俳優映画祭である。
F1/エフワン
ULTRA4DXで鑑賞。3画面分のワイドスクリーンと4DXの組み合わせは、レースのシーンで効果絶大。めちゃくちゃ迫力があって良かった。上映時間が3時間近くあるが、王道のスポ根(モータースポーツ)物語は退屈しない。
罪人たち
IMAXで鑑賞。真夜中のクラブで吸血鬼と戦うってのは、フロム・ダスク・ティル・ドーンっぽくあるが、全編に散りばめられた黒人(及び非白人)への抑圧の比喩や直接的な描写が、ある種の格調を映画に持たせている。極端に横長だったり、正方形に近い縦長だったり、2種類のカメラで撮影された映像で、シーン毎に画角を巧みに切り替えて、ドラマを盛り上げているのも見所。
小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜
4DXで鑑賞。トールと一緒に空を飛んだ気分に。
ヴァージン・パンク
天才アニメーター梅津泰臣の監督最新作。A KITEやMEZZOのような少女が人を殺したり、裸になったりするアニメ。今どき?と思いつつ、今こそ!とも思う。
LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族
小池健監督のルパン三世シリーズは、とにかく画がかっこいい。ただ、この最新作の画もいいんだけど、ストーリーがいまいち乗れず。
KING OF PRISM-Your Endless Call-み〜んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ
応援上映で鑑賞。色々とカオスで、シリーズの中で一番内容が頭に入ってこなかった。毎週バージョン違いの上映があるので、ムビチケを7枚買って備えている。何度も観ればそのうち理解できるか。
2025年7月5日午前4時18分
夜中にラップ音で眠れなかったり、心霊スポットに出かけて行ったり、わりとよくある内容の、わりと退屈なホラー映画。ただ、今話題の7月5日大災害説に合わせて製作して、このタイミングで上映できているということは、なかなか瞬発力のある企画ということで、感心感心。
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