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2025年06月25日19:56

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《アート》麗しきナイトミュージアム

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『上村松園と麗しき女性たち』(山種美術館)
これもまたインビテーション。
美術館の閉館1時間後にクローズドで開催されたナイトミュージアム。
コメ相場の「売りの山種」山崎種二。彼が小泉進次郎と手を組んだら、イーロン・マスクどころではない大金持ちになる予感。
彼の孫娘である山��妙子館長がギャラリートークを交えて解説してくれるという豪華イベント。
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山種へのルーティンは、九十九ラーメンを食べて巨大なチンチンロダンにご挨拶。
九十九ラーメンのチーズがかなり少なくなっていて、昔のような感動は感じなかった。
チーズの欠けたチーズ味噌ラーメンには魅力がない。
貧すれば鈍す。あと10ヶ月で潰れてしまうのか。←潰れない。
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安田靫彦による揮毫《山種美術館》。
根津美術館同様、日本画中心のコレクションで、自分にとっては敷居が高い。
前回お世話になったのは2022年のこと。
奥田元宋・小由女美術館へ出掛ける前の予習。奥田元宋の大作鑑賞が広島の美術館で役に立つ。
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『杜鵑を聴く』(上村松園/1948)
美人画の見本のような松園の作品群。
圧倒的な22作品のうち、特徴的な作品を選んで館長がエピソードを交えて解説してくれた。
館長からたびたび聴こえてくる「松伯美術館」のことば。
そういえばあまり行くことのない奈良県。ますます行きたい場所が増えていく。
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伊東深水や鏑木清方、そして菱田春草。
この日、館長からの話しを伺っている時には、彼らの作品の見分け方もわかってきたのに、数日を経た今では誰が誰だかちっともわからんちんちんさくらんぼ
美術を仕事にしないで良かったと安堵感。
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今回のマイベストは、実は小倉遊亀『舞う(舞妓)』『舞う(芸者)』。
滋賀県立美術館で彼女の作品群に囲まれて、その優しさに気持ちが癒された。
TPOも最高だったから小倉遊亀の印象がとても心地よい。
反対側に展示されていた片岡球子。面構シリーズはあれだ。

慶應大学を卒業して美術ディレクターの道を着実に進めている孫娘。
とても親しみやすい解説で、これまで苦手だった日本画が少しだけ身近になった。
ナイトミュージアムには30人余りの鑑賞客。
すべての招待者が目的を一にしているから、快適な空間と時間が約束されていた。
小さくて白くない編集長に、あらためて御礼を告げた。



■無料で楽しめる「大学博物館」国内唯一の“ギロチン”や子どもが夢中になる“触れる”展示も【THE TIME,】
(TBS NEWS DIG - 06月24日 07:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8362654

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