大嫌いなジャイアン・トランプが復活した。
イーロン・スネ夫・マスクを従えて。
4年間、どれだけの弱い者いじめを続けるのか。
或いは、しっかりした Assassin がやってきて、まともな世界に戻してくれるのか。
彼がいるうちにアメリカへ行くことがあるだろうか。きっとある

アートレビュー
『李禹煥 合間の遊作』
横須賀へ行ったついでに3年振り、3回目の《カスヤの森現代美術館》
いつものように誰ひとりいないだろうと入館してみたら、カップルが一組と老女の3人組。再会したかった若江の奥さまは、老女たちに捕まって井戸端会議

残念。
カスヤ開館30年を記念して、デビューからカスヤに支えられていた李 禹煥が感謝の新作展示。おそらく世界初の出品作品がたくさん。
若江の奥さまがレコメンドする”失敗作”は、おいらもご推薦の一作。
これだけの展覧会が、入館料わずか800円。
アドリブの思い付きだったけれど、来て良かった
調子に乗って掛け軸による書も披露。
これまで直島の美術館はじめ、国内外、あらゆるアートシーンで対峙しているウーファン作品に新鮮さを感じるひとときとなった。
これぞ、シン・ウーファン。
モチーフは唐辛子
単体で観て作家を当てろ、と言われても、確実に当てることはできない。断言する。
カスヤの至宝、ヨーゼフ・ボイス。

「彼が10マルク札にサインをしただけで、100倍の価値が出る」という現代アートの不思議さを教えてくれたのが、ここのオーナー・若江漢字氏。今日は不在。
第2展示室には宮脇愛子や誰かのインスタレーション。
いつもながら、妙味あるコレクション。
そして、屋外に出れば宮脇愛子の名作『茶筅をひっくり返したような』が待っている。
カップルたちが外れた頃合いを見計らって第3展示室はオーナー・若江漢字の作品室。
もう一度会って話がしたかった。
3年前に訪れた時は、オーナー自らがずっと付き添って作品解説をしてくれたっけ。
第4展示室。
長野県立美術館で多くの作品を観た松澤宥は、なるほど長野出身の現代アーティスト。
それにしても誰も来ない。
もしかしたら、来観客の人たちは、第3、第4展示室の存在に気がついていないのかも。
美味しいものはあとで食べる派。ゆえに、第5展示室も鑑賞のラストにたっぷりと。
前回あった宮脇愛子はどこかへ片づけられて、李禹煥とパク・ナムジュンの競演。
そして、これこそがマスターピース。
壁に描かれた壺は、一体、幾らの値がつくことだろう。
今回、ウーファンが直接訪れて、作成していった作品が床に置かれている。
一通りの作品を観終わってロビーへ戻ると、若江の奥さまが待機してくれていた。
もう一度、第1展示室で李禹煥新作の品評会。
カフェでは図録を持ってきてくれて、少しの時間、作家談議に花が咲く。

「キリコのようなアート、前にもありましたっけ?」

「若江が描いた新作ですよ。昨年の秋に架け替えたもの」

「漢字先生、お元気でいらっしゃいますか?」

「気が向いたら書いてるわよ」
若江漢字81歳、李 禹煥88歳。
お二人とも大したものである。
ジョー・バイデン82歳、マクドナルド・トランプ78歳。
ほかにいねぇのかよ、アメリカ。
■“トランプ劇場はさらにパワーアップ” 大統領令を乱発の狙いは 大歓声の中での署名は「異例の演出」
(TBS NEWS DIG - 01月21日 18:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8175284
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