自称:映画ファン。年間100本がようやく見えてきた。

映画レビュー
083『侍タイムスリッパ―』★5.
この映画に賭ける監督のインタビューを先に観てしまったので贔屓目に観ざるを得ない。
なるほど、すべてが一生懸命で好感が持てる。
不覚にも助監督の熱演に涙を流す。
ストーリーの要諦は『蒲田行進曲』ではあるけれど、深作欣二のそれは十分に超えた。
1館公開からの成り上がりは、シネマロサあげまん伝説の証左。
拡大ロード―ショーの結論で、監督にはどの程度のインセンティブが得られるのか。
彼とこの映画を製作したすべての人たちが経済的に潤うことに、いささかの嫉妬もない。
079『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』★4.5
あまりにも時間とカネがあり過ぎて、初めて挑んだわるきゅーれシリーズ。
サブタイトル《萌えよ!ドラゴン》に名に恥じることのないアクション傑作だった。
かつてはプロスケーターだった池松壮亮の殺し屋が、この映画に深みを与えている。
難しいことは考えず、殺し屋コンビ2人も好印象。
テレビ東京のドラマも追いかけてみたが、迫力が足りず2分で断念。
いつか4作目が公開されたら、二匹目のどじょうを狙ってみよう。
085『東京流れ者』★2.
嬉しいことにBunkamuraル・シネマが名画座化してきている。
埋もれた旧作を4Kリストアして単館公開。番組表も楽しみに追いかける。
まったく門外漢のやくざ映画。昔の渡哲也が気になって飛び込んだ。
なんやねん、これ。
結局、自分にとって鈴木清順は名監督というより迷監督が正しい評価。
そもそも、こんな怪作をレストアして見せるようなものなのか。
88分がかなり長く感じる愚作。不思議なもので、それはそれで、また面白い。
■なぜ?物価高の今 “あえて値下げ”が続々 値上げの企業は誤解を解くような広告で話題に【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 10月11日 20:48)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8054195
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