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2024年08月08日20:17

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《アート》鶴巻温泉にて

あ〜あ、いよいよ『南海トラフ』が身近になってきた。
「巨大地震注意」って、一体何をすればいいんだか。
ただでさえ人口減少地域で苦しむ四国や南九州から、ますます人々が逃げ出していく。
予想できる時代になってしまった功罪。
これでまたデマゴギーが巷に流れ、悪い奴が新手の詐欺を創り出し、知識のないものたちがあっさりと騙されていく。悩ましい。

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『宮永武彦 何者?』(宮永武彦記念美術館)
まだ足跡をつけていない美術館を目指し、秦野まで黒パッソを飛ばす車(セダン)←飛ばない。
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目的地は神奈川県内の鄙びた名湯・鶴巻温泉いい気分(温泉)
昭和の時代は箱根まで行かずに、途中下車してこの地に多くの湯治客を呼び込んでいたのだろうが、今では温泉旅館も数件のみ。旅館廃業で残った源泉を秦野市の努力によって、日帰り温泉へと生まれ変えた『弘法の里湯』。
大山登りの人たちが駅前にあるこの温泉に浸かって帰るという、これは地元の人の話。
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敷地内にある美術館は、温泉サービスで入館料わずか200円ドル袋
ケタを間違えて2000円札を出したら、1800円のおつりが来たとか、こないとか。
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小説の挿絵は、黒岩重吾や松本清張。
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婦人雑誌や小説誌の表紙絵も描いている。
宮永武彦って、結局一体誰なんだ。
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ローランサンさんのようなイラスト。
そして、見たことのあるようなレトロなポスター。制作年を見たら1957年だから、見ちゃいなかった。

そして50代から60代の中晩年。
いよいよ油絵に取り組んで、その才能をさらに開花するチューリップ
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『沖縄県糸満』
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『沖縄県那覇』
画材に小石を使っているからマチエールが荒々しい。
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光と影の華麗なる世界。
ポスター、挿絵、イラスト、そして本格油彩。
いわゆる「器用貧乏」と称された宮永武彦の真骨頂。
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『 韻 <ボッティチェルリ「ヴィーナス誕生」想>』
回想のルネッサンスシリーズだそうだ。
ほかに鑑賞客もおらず、完全貸し切りの美術館。この作品に出会えただけで200円の価値はある。
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新宿から片瀬江ノ島まで180円。
さて、一体いつから片瀬時代が始まったのか。
どうやら、ぼくはピカピカの新入社員だったようだペンギン
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結局、幼年時代から絵画を描くこともできないから《ぺんてるくれよん》に思い入れがゼロ。ただ判ったのは、くれよんのイラストキャラクターが宮永武彦作。ふ〜ん。
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小田急から秦野市に寄贈された日本画が1枚。
奥村土牛『チューリップ』チューリップ

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碌山美術館に行ってきた走る人という同級生を連れて、ご褒美に中村屋サロン美術館。
こちらは入館料300円で、中村屋レストランの1割引券と、スイーツの無料券が渡される。差し引き、プラス。
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さらに10周年記念の非売品栞もいただいた。
おいらは高村光太郎。彫刻家だか詩人だか画家だか、この人も器用貧乏。
妻・智恵子のために、かなりの年月にわたって創作活動を停止していた光太郎。
そういえば、おいらは『雨ニモマケズ』とともに『道程』も暗誦できる。
これも中学校担任、OZ先生のお陰様。



■【速報】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表 日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け
(TBS NEWS DIG - 08月08日 17:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7972896

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