黄色の木久蔵が去って、とてもバランスの取れたメンバーが整った。
意外と落語好きのワイフさんからの声掛けで人生初の晴の輔
会場は新大久保。
ワイフさんに楽しい街であることを教えると、早速、先乗りしてコリアンタウンでコスメモンスター。

「フェイスパックたくさんもらった

」
と喜んでいたが、たくさんもらえるほどショップレディの口車に乗ったということである
《韓国のり巻》でプルコギやチヂミで腹を満たし、いざ、巣窟の会場へ

開口一番『手紙無筆』公四楼 ★3.
中央区役所を18年勤め40歳で落語家へ転職。
まるで落語愛好会のおじさん落語を聴いているかのような初々しさは評価。
そのままシロウト落語家でいれば良かったのに。と、感じたのはおいらだけではあるまい。
選んだ師匠が談四楼。過激さだけで、ちっとも売れてこない。
晴の輔が現われた。
200席程度の会場は満席。
笑点メンバー前から来ていたという晴の輔マニアは、およそ7割。
メンバーだからこそやってきた初見の客は、おいらを含めて3割。
予想以上に手堅いファン層を集めているようだ。
ただ、コロナの時期はとても苦しかったという。

「高座に上がって客席を見ると、右と左にソーシャルディスタンス。お客さんが5人しかいなかった。ほんとうに食えなくて、奥さんも仕事をしてくれている。(←今も)
まぁ、コロナ前からぼくの独演会はソーシャルディスタンスでしたけどね」(爆笑)

スタンダップトーク『実録・笑点レギュラーへの道』★5.
これは大当たりだった。
若手大喜利メンバーだった晴の輔が、本物の笑点メンバーになるまでの実話。
日本テレビの役員からメンバー入りを打診されたのが昨年夏。それからレギュラーとなる今年の4月7日の生放送まで、その事実を他人に漏らしてはならない。もろちん、おしっこも漏らしてはならない。
その苦悩の7か月を30分の長尺で語りあげた。

『松竹梅』★4.
トークが長すぎたと15分のお笑い。
”なったぁ、なったぁ、じゃになったぁ”
久しぶりにこのフレーズを高座で聞いた。
次に時間を見つけたら、鈴本でも行こうかな。
とにかく真面目な落語家である。
滑舌がしっかりしていて、アドリブも巧みながら一之輔のように脱線することなく、王道へと戻してくる。
師匠が新作を得意としているが、晴の輔は古典一本。
大喜利でも安心して観ていられる。
中入り後の2席目。
実は高座へ出てきた瞬間に彼の香盤が読めた。
つまり、それだけ役になり切れていたという誉め言葉。

『死神』★5.
いくつかあるオチの中でこれは初耳
締まりが良かった。
とにかく真面目な落語家。
〆て2時間。
川オス落語家ランキング。一之輔、談春、志の輔のあとに加えてあげようかな。
■冷ややっこの「やっこ」の意味ってなに? その由来は江戸時代の大名行列にあった!
(週刊女性PRIME - 07月01日 06:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7921910
ログインしてコメントを確認・投稿する