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2024年06月27日20:58

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《アート》6月1日 NEW OPEN

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《UESHIMA MUSEUM》
東京・渋谷に新しい美術館が現われた。しかも、現代アート専門。
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近年、オークション市場が沸騰し、入手さえ困難な現代アート。
ATF市場はわずか2年でその勢いを失い、欧米では首吊りまでに至っていると言われているが、現物ものはまだまだバブルが弾けない。
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コレクターで館長でもある植島幹九郎氏は人材派遣業を経営し、経営者であり実業家であり投資家。渋谷教育学園幕張高等学校卒業、東京大学理科一類というキャリアを経て、現在44歳。
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アートに興味を抱き、わずか2年で600点もの現代アート作品を蒐集し、美術館を起ち上げてファンへの公開へと進めている。BRAVOである。
自らのコレクションを秘蔵し続ける大林組の会長に爪の垢を吞ませたい。
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1時間の入場者数を10人以下に制限して、5階から地下1階まで、ゆっくりと植島コレクションを鑑賞することができた。
6階はVIPフロアとなっていて、奈良美智や草間彌生が鑑賞できるようだけれど、あと一歩だけVIPに届かず、今回は見送り。

展示作品の多くは六本木や天王洲のギャラリーで観てきた作品が多い気がするけれど、それぞれに想い出があり、なんとも懐かしい。
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階段の踊り場に必ず掛けられている杉本博司の名品。
名和晃平、岡崎乾二郎、イケムラレイコ、宮永愛子…学習の成果が次々と現れる。
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宮島達男。とにかく、次のフロア、次のフロアとギャラリーも小分けにされていて、楽しみが次々にやってくる。
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オーナーの所蔵作品は600を超える。
今回の杮落しシリーズが終われば、その時は一部展示替えがされ、観たことのない新作がやってくる。
桶田コレクションは私設美術館もなく、年1回のスパイラルや天王洲が頼み。

インスタレーションは小分けの部屋。
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『Eye see you』(Olafur Eliasson)
まるで金沢KUMのような印象。
インフィニティのマジックルーム。実はこの作品があるから、安心して訪ねてきた。
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『State of Being/Skull*Two Chairs』(塩田千春)
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村上隆。実は苦手な作家のひとり。森村泰昌もそんな感じ。
展覧会は行かないし、展示作品の二度見はない。
チームラボも同様。微塵も評価しない。
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『ギャザリング』(今井麗)
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『Stock 7, Ultramarine Blue』(Anie Morris)
&Back『Manifestation』(Oscar Murillo)
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『Abstrakte Skizze』(Gerherd Richter)
このミュージアムにはリヒター作品が3点も並べられていた。

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都議選のポスターがこれなら投票してあげるのに。
都民じゃないけど。

そして、UESHIMA MUSEUM Best of Best ペンギン
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『untitled(for Ad Reinhard)』(Dan Flavin)
ギャラリールームのネームプレートを見ただけで後ずさりするファンの姿。
これだけでもこの作品の破壊力が理解できる。
すでに懐かしい想い出となるDia:Beacon 雨
この作品をコレクションする植島オーナーに会ってみたい。



TV旬を先取りしていた『古畑任三郎』 「話題作り」にとどまらない“刺激的”なキャスティングとは? ドラマ識者が解説
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7917077
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