ステラが亡くなった。享年87歳
DICに行かなければならない理由が、またひとつ出来上がった
《FRA9》承前
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『la Fée Électricité』(Raoul Dufy:1937)
5年前のリベンジに成功
C’est la vie!
我が人生に感謝。
デュフィが好きになったのはポーラ美術館のマスターピースの一つ『Paris』。
彼の代表作を追い掛けてパリ市近代美術館へ向かったのが2019年1月。
下調べなく出掛けたもんだから、あいにくその日は休館日。
のちほど、ディスカールデスタンから休館の謝罪文を受け取ったのは夢だったのだろうか。(←夢

)
2019年6月。
あてもなく出掛けた河口湖美術館で巡り会った奇跡のレプリカ。
ニセ『電気の精』↓
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2024年4月20日16時30分《パリ市立近代美術館》
閉館時間は18時。
大行列の企画展『Visite-tactile dans l'exposition Jean Hélion』はスルーして、一目散に【入館無料】の常設展
許された鑑賞時間は90分
所詮、無料入館の市立美術館。90分あれば充分すぎる。
美味しいものはあとに取っておくタイプの自分だけれど、この日は違う。
メゾネットへの階段を駆け上がり《Salle Dufy》(デュフィの部屋)
感動で立ち尽くす。
3分ほどの茫然自失
泣けた。
スツールに腰かけて300度に展開する大作に堪能。
色彩の魔術師。そして、アートの宝石箱
結局《Salle Dufy》だけで30分。或いはそれ以上。
http://www2.iee.or.jp/~fms/tech_a/ahee/kiji/leaflet.pdf
さらには《Salle Matisse》
『La Danse』
『La Danse inachevée』
これも無料。
時計を見ると17時30分。残された時間はわずか30分。
館内には「そろそろ閉館だよ」コールがフランス語で流されている。
ようやくコレクション展の部屋へと駆けこんだ。
予想以上の広さ。
近代美術のコレクションが「ドヤ顔」で展示されている。
知っている作家さんが次々と現れてきた。これはまずい。
なぜなら、館内のスタッフが17時45分を切っ掛けに帰り支度を始めたのだ。
まだ15分ある
ところが、彼らはお役人。つまり、日本のお役人同様、館外へと出ていく時間が閉館時間。仕事キッチリ。
コレクション展示室は CLOSE の赤いリボンが設置され、日本人の懇願にもとうせんぼ。

「あと1分だけ!PLEASE」
こんなお願いが採用されて3分ほど駆けまわって、最後に見つけたのが《Salle Boltanski》
ここの警備員から笑顔で諭された。

「Hey,japonais

どうせ、無料だ。明日、またおいで

」
明日、またやってくることになる。
リベンジのリベンジ
(つづく)
■GW帰国ピーク「あした仕事です、最悪です」新幹線もほぼ満席
(TBS NEWS DIG - 05月05日 17:56)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7850800
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