奈良ちゃんの犬
2020年12月
2024年2月
少し大きくなっているかな。(←なっていない)
《青森4》承前
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『カッチョのある風景』(1979)
今回の青森美術の旅、マイベストタブロー。
松本竣介を彷彿とさせる松本ブルーの背景。
それよりも、この作品がここに在る史実が凄い。鳥肌ものだった
I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.
青森の人々。或いは、全国からやってきた人々。
青森県立美術館、すごい
《33 1/3 JAIL HOUSE》
高校時代の先輩が始めたというロックカフェ。
60年代ロックが好きな奈良美智が店造りを手伝い、DJボックスで好きなLPレコードを回す。
『HANBURGER』のタイプミスが愛嬌だけれど、カフェの設計図面とかコンセプトがとっても楽しそう。
店内のBOSSやJB、そしてイーグルス。
流れていた楽曲が『Born in the USA』…自分の高校時代を思い出せば、何とも羨ましいコンセプト。こんな店に誘われていたら、有無をいわずにアルバイトしていたはず。
そんな店に誘われなかったから、吉野家に大学生活を費やした。
これもまた、ありがたい。
ナイトミュージアムのお陰で星空の八角堂
入館した時にはフランク・ステラのようなあおもり犬も、3時間もするとダークなあおもり犬
棟方志功も弘前育ちの仲間として、奈良作品と共に。
記念館の作品を受蔵できる準備はできていた。
神奈川県からやってきたおいらのために、シャガール『アレコホール』でのピアノコンサートが開催された。
鍵盤右後ろの特等席に腰かけて、3人の学生ピアニストの演奏を堪能。45分間の至福。
It's time to leave .
三内丸山遺跡には、また行けなかったけれど、ナイトビューまで味わうことのできた青森県立美術館
初回の感動には届くはずもないけれど、やってきて悔いはない。
《乳井神社》
翌日、一番で弘前の乳井神社へと向かう。
これは青森県美で気がつかされたアドリブ
奈良美智の父、祖父が宮司を務めていた神社。
残念ながら社務所に現宮司は不在だったけれど、案内に従って電話をしてみると御朱印を郵送してくれるというありがたい言葉。
お賽銭箱にたくさんの謝意を示し、境内をあとにした。
奈良美智画伯。
いつか、ゆっくりとお話ししたいものだ。
(つづく)

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