小春日和の砧公園。
心地よい陽射しの中、ファミリーやカップルが笑顔の散歩
世田美の彫刻に来館のあいさつをしたのちに、いよいよ待ちに待った展覧会へやってきた。
『倉俣史郎のデザインー記憶のなかの小宇宙』(世田谷美術館)★5.
自分の倉俣始めは東京アートフェアの先生から紡がれたギャラリー『ときの忘れもの』からだっただろうか。もろちん、その前から倉俣作品を観てきているはずなのに、知れば知るほど深くなる美しさ。
富山県美術館、中之島美術館、武蔵野美術大学。
そしてMOMA
たくさんのミスブランチに会ってきた。
さらには、圧倒的なアーティゾンコレクション。
1983年当時、ブリヂストンの秘書室にはどのような作品が置かれていたのだろう
インテリアデザイナー・近藤康夫先生の講演会。
これが想像以上の人気講演で、14時の整理券配布時に満席以上の鑑賞客が列を作る。
結局、満席+補助椅子を繕って、15時から90分間の講演会がスタートした。
大学学生時代に倉俣講師と出会い、建築事務所を経験したのちに倉俣デザイン事務所に4年間所属。その後、独立後も恩師とはつかず離れずの貴重な経験者。
まるで小説の語り部のようないい講演会だった。
観客からの質問は3人。それぞれが、カテゴリーの違うディープな質問を近藤先生に向けて、先生も口調軽やかに回答が行われた。

「東証アローズのサイネージボード、とても見やすいいいデザインです」と、敬意を表したのちに、香港M+で体験した『きよ友』についての感想を告げて、近藤先生にエピソードの披露をお願いした
とにかく美しい。
使いにくそうなタンスではあるけれど、とにかく美しい。涙が出そうなほど
コレクション展は『美術家たちの沿線物語り』京王線・井の頭線篇。
オマケではあるけれど、ありがたいことに福田繁雄・福田美蘭の親子対決。
上北沢3丁目の出身。
作品的には福田繁雄のモナ・リザが面白い。国旗だけで作られている。
コレクション展マイベスト『羽化・羽化』(1978:翁 穣)。
素晴らしい作品に出逢うこと。なんとステキなことだろう

日テレ「世界一受けたい授業」来春で終了 「親が子どもに見せたい番組」06年から6年連続1位
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7659908
ログインしてコメントを確認・投稿する