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2023年08月14日20:07

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《2023HKM7》M+380分

旅好き人間として必見の番組『Youは何しに日本へ?』飛行機
いつか、どこか海外の空港で逆取材をされてみたい。
暖かいディレクターに出会って、日本料理をご馳走してもらえたら、どんなに嬉しいことかおにぎり

《HKM7》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985685335&owner_id=8666179
香港入りして2日目。
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2020年に新設オープンして、世界最大級の美術館のひとつとなった《M+》に入りびたり、結局6時間20分の滞館となった。
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ベネッセミュージアムで出会った彼の作品。
『中国の一人っ子政策のアンチテーゼ』と勝手解釈していたけれど、こうして現地で再び巡り会ってみると、タブローの中に隠された不自由の悲鳴が聞こえてくるようだ。
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日本に対して”いじわる”を続ける習体制。優しくないよね。
だからこそ、香港ガイドは更新されず、日本人観光客もほとんど出会わない。
旅行中、空港以外で日本人を見掛けたの人数は、両手にも及ばない。
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フランク・ロイド・ライトの黄色を見つけて喜ぶ日本人蟹座
『M+』の魅力を存分に味わった。
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写真に収めたのは比較的、優しいタブローばかりだけれど、展示物の幾つかは習体制へのアイロニーを含んだ作品も見受けられる。
この美術館の開館が2020年11月。その半年ほど前に、香港の民主政治を奪い去る「香港国家安全維持法」が制定され、言論が封殺された。
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当時『M+』への介入も噂され「自由を奪われた芸術」や「習礼讃の作品ばかり」が並ぶのではと危惧されていたのは事実。
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パチンコ屋で観たことのある腕の引っ張り合い。
開館当時は、この展示室にはボルタンスキーが置かれていたようだった。
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この超大作。
ウォーリーを探せのようなパズル絵でもあり、例えば岡本太郎の『太陽の塔』や、黒川紀章の『中銀カプセル』、ほかにも著名建築家の建造物が隠されている。
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ベストタブロー。
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キャプションに記憶がないが、たぶん、アインシュタインとデュシャン。
彼らの視線の向こうでは、きっと核が使われて、悲惨な地球が展開されている。
アインシュタインの頭を抱える姿と、バカな人間たちの戦いを冷静にタバコをくゆらせながら見つめるデュシャン。こんな感じかな。
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ゴッホのようなマチエールは、名の知らぬ香港の作家さん。
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『M+』の掉尾を飾るタブローは砂漠に倒れる裸婦。
香港2日目のほとんどを費やして体感した『M+』。
かつてのエストニアや、昨年のピッツバーグのように、これからも決して忘れない想い出が出来上がる。
なんと幸せなことだペンギン三日月

などと、のんきな心持ちでバスターミナルに向かう日本人走る人
このあとにやってくるスーパーラビリンスを、まだ誰も知らないげっそり

(つづく)



トイレ昭和っぽくて美しい!「子」が付く名前ランキング!3位 さくらこ、2位 ゆりこ、気になる1位は?
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